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2006/12/29

Workin' Out/John Campbell Trio

1198
Criss Crossレーベル順番聴き9日目。ジョン・キャンベルのこのレーベル唯一のリーダー作。ピアノの粒立ちはいいし、けっこう上手いピアニストだとは思うのですが、上手い以上に個性的な「何か」が求められるのかもしれません。確かにいろいろなジャズメン・オリジナルをそれなりの雰囲気で料理はしているんだけれども、第一印象は器用だな、ということ。アルバムとして聴いていて心地よい、そして時にスリリングな音を聴けるので水準以上だとは思います。ただ、個人的にはそれならばせめて1曲は彼のオリジナルを入れて欲しかったな、と思うわけで。この時代のアルバムには、やっぱりオリジナルかな、と感じます。


Workin' Out/John Campbell(P) Trio(Criss Cross 1198)(輸入盤) - Recorded June 2, 2000. Jay Anderson(B), Billy Drummond(Ds) - 1. Four In One 2. Sky Dive 3. Duke Ellington's Sound Of Love 4. Steps 5. Maiden Voyage 6. Wonderful 7. Fall 8. Sea Journey 9. I Waited For You

(06/12/24)John Campbellの曲はなく、ジャズメン・オリジナルが多いです。器用なピアニストという印象。セロニアス・モンク作で、うまく彼の特徴をとらえてながら自分の色を出している1曲目、フレディー・ハバード作のやや静かなボッサ風のリズムでリリカルに展開する2曲目、チャールズ・ミンガス作のしっとりとしたバラードの3曲目、チック・コリア作のメカニカルでアップテンポなスリルを持つ4曲目、ハーヴィー・ハンコック作をオーソドックスなアプローチでの5曲目、レッド・ミッチェル作の温かいメロディのワルツで楽しめる6曲目、ウェイン・ショーター作のミステリアスな雰囲気で静かなアプローチをする7曲目、チック・コリア作で哀愁のあるメロディとカチッとした感じの8曲目、ソロ・ピアノでスタンダードを繊細に奏でる9曲目。

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