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2006/12/07

Excurisions/Jim Rotondi Sextet

1184
Criss Crossレーベル再び順番聴き1日目。今回このアルバム、ジム・ロトンディのリーダー作になっていますけれど、実際はワン・フォー・オールでアルバムを作ろうとしてドラムスのジョー・ファーンズワースが何らかの事情で来られなくなり、急遽ケニー・ワシントンで録音したのではないか、と思います。それが証拠に、3管アレンジは似ているし、フロント3人の作曲が1曲ずつ。タイトル曲は何と3曲目のスティーヴ・デイヴィス作曲、なんてことになっています。まあ、それでもけっこう今っぽい3管のハーモニーやリズムなんかでけっこう楽しめたりはするのですが。だから気分的には実質ワン・フォー・オールとして楽しみました。


Excurisions/Jim Rotondi(Tp, Flh) Sextet(Criss Cross 1184)(輸入盤) - Recorded December 12, 1998. Eric Alexander(Ts), Steve Davis(Tb), David Hazeltine(P), Peter Washington(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Shortcake 2. Little B's Poem 3. Excursions 4. What Is There To Say 5. Angel Eyes 6. Little Karin 7. Jim's Waltz 8. Fried Pies

(06/12/02)Jim Rotondiの作曲は1曲目のみ。フロント陣の作曲が1曲ずつあってOne For Allのメンバーとドラムスだけ違うので、本当は彼のリーダー作でなかったのかな、とも思います。3管ハーモニーは今風。ややアップテンポでマイナー系のメロディやソロが都会的でカッコ良い1曲目、ボビー・ハッチャーソン作の淡いハーモニーが印象的で、やや盛り上がる8分の6拍子の2曲目、メロディは聴きやすいけどコード進行が複雑そうなボッサ的な3曲目、しっとり系のバラードをゆったりと吹いてみせる4曲目、アップテンポでシャープなアプローチを見せる5曲目、ベニー・ゴルソン作で今の感じのミディアムの6曲目、派手な3管ハーモニーとワルツの対比が面白い7曲目、ウェス・モンゴメリー作のブルースがマイペースな8曲目。

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コメント

こんばんは
コチラには初めておじゃまします。
One for Allのドラムのみ入れ替え…すごく聴いてみたいですね。
未聴で言うのも無責任なようで気が引けるのですが、J.ファンズワースよりも良さそうだと期待してしまいます。
まあ『好みの問題』と言ってしまえばそれまでの話なんですけどね。(笑)
初めてなのに、こんな“ぬるいコメント”ですいませんでした。

>ぼんとろさん

どうも、こちらでははじめまして。
Criss CrossレーベルではPeter Washington、Kenny Washingtonの参加が2人揃ってを含め40枚以上ずつはあるので、ここのレーベルでの2人の評価は高いようですね。ですので、安定していて良いと思います。

ただ、まだ聴いてないんですが、Criss Crossの1193の「The Long Haul」はベースがRay Drummondに替わっているのにOne For All名義なんですね。だから必ずこのメンバーしかバンド名義を使わない、ということでもないようです。

また宜しくお願いします。

ジム・ロトンディのシャープナイン盤の「Destination Up」なんかはジョー・ロック、スティーブ・デイビス、マルグリュー・ミラー、ピーター・ワシントン、ジョー・ファーンズワースですので、これでは「ワン・フォー・オール」の名前は使えないでしょうね(笑)

こちらからもTBさせていただきます。

>naryさん

TBありがとうございます。
また、突発的に承認しないとTBが公開されない仕組みになってしまっているようです。ニフティのバグだと思うんだけれどなあ。

Criss Crossは微妙にメンバーの入れ替えで聴かせるアルバムもあり、楽しみなんですけれど、聴こえてくる音が予測できる場合もあって、痛し痒しですね(笑)。

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