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2006/11/13

Watch What You're Doing/Herlin Riley Quintet

1179
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。ハーリン・ライリーの42歳にして初のリーダー作だそうです。曲をほとんど自分で作ってしまっているので、ドラマーにしてはなかなかセンスあるなあと思うのですが、良くも悪くもウィントン・マルサリスのサウンドの影響がけっこうあります。これは共演者のせいでもあると言えそうですが、どちらかというと時代の先を行くというよりは懐古的に聴こえるサウンド。個々の演奏を聴いていると決して古くないだけに、ちょっと不思議な気持ちになりますね。自分自身で好みかというと、ちょっと、うーんとなってしまいます。ただ、飽きさせない工夫をしたサウンドではあります。


Watch What You're Doing/Herlin Riley(Ds) Quintet(Criss Cross 1179)(輸入盤) - Recorded June 10, 1999. Ryan Kisor(Tp on 2, 4), Wycliffe Gordon(Tb), Victor Goins(Ts, Ss, Bs, Cl), Farid Barron(P), Rodney Whitaker(B) - 1. Watch What You're Doing 2. New York Walk 3. John Lewis 4. Soscalalah Blues 5. Sunshine In My Pocket 6. Coodie Coo 7. Warm All Over 8. Myrosa's Mirage 9. Blood Groove

(06/11/05)3曲目(Rodney Whitaker作)を除き、Herlin Rileyの作曲。やはりウィントン・マルサリスの系列を感じさせるようなドラムスと曲調が、ある意味個性的かも。渋めのマイナー調でややアップテンポ、ドラムスがやや目立つような懐かしめの1曲目、アップテンポで切れ込むようなホーンのソロが心地良い2曲目、出だしはベースのアルコで静かなバラードが展開する3曲目、比較的オーソドックスなブルースの4曲目、カップをつけたトロンボーンのミディアムスローでちょっと時代を感じる5曲目、8分の7拍子でアップテンポの、少しコミカルな雰囲気の6曲目、郷愁を感じるメロディでエキゾチックにせまる7曲目、5拍子系が基調(6拍子もあり)の渋いミディアムの8曲目、ベースとドラムスが目立ってアフリカンな感じも出す9曲目。

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