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2006/11/20

Unified Presence/David Gilmore

Davidunified
デヴィッド・ギルモア(と言ってもピンク・フロイドのではない)の最新作。以前はM-BASE一派としても一緒に行動していただけに、今回も変拍子の曲がやたら多いです。変拍子でもシンプルなもの、ややこしいものいろいろありますが、さすがこういうスゴいメンバーが集まっているだけあって、難なくこなしていく感じ。他ではあまり聴かないようなサウンドなので、私的にはけっこう好きなアルバムとなりました。リズムは平穏ですがメカニカルなアップテンポでせまる10曲目がインパクト、特にありました。変拍子の際立っている他の曲も印象は強いですが。なぜか11曲目のみ、オーソドックスなボッサでヴォーカル入り。他の曲と曲調が全然違うので、この曲は、何で入っているのか、はて。


Unified Presence/David Gilmore(G)(RKM Music)(輸入盤) - Recorded May 29 and 30, 2004. Christian McBride(B), Jeff "Tain" Watts(Ds), Ravi Coltrane(Ts, Ss), Claudia Acuna(Vo on 11) - 1. Vertical Path 2. Protean Way 3. Douala 4. Snake Theory 5. Goga Jam 6. Law Of Balance 7. Window To The Soul 8. Hankiskas 9. Unified Presence 10. 11th Hour Blues 11. Beijo Partino(Broken Kiss)

(06/11/18)11曲目のみヴォーカル入りのトニーニョ・オルタ作で他はDavid Gilmore作。参加メンバーもスゴいけれど、変拍子バシバシの曲が多いです。8分の9拍子を中心に拍子が変わる(と思われる)軽いファンクタッチで4ビート(?)もある1曲目、淡色系の波に漂っていく不思議な拍子の2曲目、サンバのような3拍子系のアコースティックな3曲目、複合変拍子と思われるファンクの4曲目、5拍子系の小品の5曲目、浮遊感とノリのエレキベースで攻める6曲目、アコースティック・ギターでしっとりと奏でるバラードの7曲目、目まぐるしいアップテンポのサウンドで変幻自在のジャジーな8曲目、動くリズムの上をたゆたうギターというようなサウンドの9曲目、メカニカルでアップテンポのブルース(と言えるかどうか)の10曲目。

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コメント

メンバーが強力なだけにとてもカッコいいサウンドに仕上がっているし、ギルモアの作曲能力も相当ありますね。
本作でギルモアの全貌がようやく見えてきた感があります。

こちらからもTBさせていただきます。

’01年のアルバム(前作?)が入手できなかったのが少々残念ではありますが、これを聴けば元気ハツラツ!ですね。最近M-BASEっぽい変拍子をなかなか聴けなかっただけにうれしいアルバムです。

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