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2006/11/09

The Garden Of Mirrors/Stephan Micus

1632
またステファン・ミカス(ミクス?)の登場です。ECMレーベルにも、それ以前では傍系のJAPOレーベルにも、かなりの枚数の録音を残していますが、ジャズというよりは環境音楽(ヒーリング・ミュージック)の世界の音楽なので、ジャズという視点でとらえると、かなり異端のアルバム群になります。それでもこれだけ枚数がでているということは、ヨーロッパではウケているんだろうなあ、ということを想像させます。楽器が民族音楽的なのであり、ヴォイスなどはやっぱり西洋の音階やハーモニーなので、それをうまく楽器と結びつけたのだな、ということが分かります。


The Garden Of Mirrors/Stephan Micus(All Instruments)(ECM 1632) - 1. Earth 2. Passing Cloud 3. Violeta 4. Flowers In Chaos 5. In The High Valleys 6. Gates Of Fire 7. Mad Bird 8. Night Circles 9. Words Of Truth

全曲ステファン・ミクスの作曲で、ソロの多重録音。無国籍ややヨーロッパ寄り民族音楽か。尺八を使用している曲もあり(2、6、9曲目で多重録音)、シンディングという楽器の使用が多い(2-3、5-6、8曲目)。サウンドはジャズではありませんが、心地よく響いてきます。ボロンバットというアフリカの弦楽器を使用している20ヴォイスで素朴な響きの1曲目、尺八が映画音楽のように哀愁を誘う2曲目、ヴォイスとシンディングの絡みがややプリミディヴな3、8曲目、スリというフルートのような楽器が重なり合う4曲目、ベース音とヴォイスでゆったりとする5曲目、いちばん使用楽器が多く、日本的な感じもある6曲目、高い音のフォークフルートのソロの7曲目、尺八の多重録音で日本的であるようなそうでもないような、の9曲目。

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