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2006/11/02

Tactics/John Abercrombie

1623
今日は、ジョン・アバークロンビーのオルガントリオ。偶然にも、彼のリーダー作はECMからしか出ていない(と思う)ので、彼のリーダー作の部分も手直し完了となりました。このメンバーでも3枚目となりますけれど、やっぱり同じメンバーで何枚も出るということはプロデューサーの受けが良かったんだろうと思います。このレーベルでは売れ行きとか、人気とかよりもプロデューサー受けの方が左右されますからね。でも、このクール(温度感の低い)なハモンドオルガンのサウンド、なかなか他では聴けないと思うので、好き嫌いはあるでしょうけど、ちょっと聴いてみてもいいんじゃないかな、と思います。


Tactics/John Abercrombie(G)(ECM 1623) - Recorded July 13-15, 1996. Dan Wall(Org), Adam Nussbaum(Ds) - 1. Sweet Sixteen 2. Last Waltz 3. Bo Diddy 4. You And The Night And The Music 5. Chumbida 6. Dear Rain 7. Mr. Magoo 8. Long Ago And Far Away

ジョン・アバークロンビー作は3作(1-2、6曲目)、ダン・ウォール作も2曲(3、7曲目)。オルガントリオ路線で3枚目。しかもライヴ録音。あっさりしていて静かな場面も多く、神経質な感じ。かわいらしいけれど、速いフレーズで鋭く、4ビートの場面もある1曲目、タイトルどおりワルツでしかもしっとりと静かに進んでいく2曲目、ファンクのビートでノリも良く、ギターもブルージーな3曲目、スタンダードの4ビートで哀愁を振りまきながらも彼らのペースで料理するややアップテンポの4曲目、静かだと思ったらドラムスもギターも速射砲的にフレーズが出てくる5曲目、しとしと降る雨のように静かにせまってくる6曲目、スペイシーから渋くて鋭いやり取りが盛り上がる7曲目、スタンダードをまろいけれどもオーソドックスに料理する8曲目。

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