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2006/11/21

Structures/John Abercrombie/Eddie Gomez with Gene Jackson

Structure
ジャズのサウンドというと、ジャズらしく生々しく聴こえるように、ミキシングやマスタリングの過程でいろいろ加工されているのが本当のようです。チェスキー・レコードは、ワン・ポイント・マイクで自然な残響を取り入れながら加工を出来るだけしないで録音する方針らしく、ジャズがこんなにナチュラルな音だったっけ、と思うような、それでいて音が良く録れています。ジョン・アバークロンビーエディ・ゴメス参加のトリオだもの、購入しないわけには行かないですよね。ただ、ちょっと自然すぎておとなしく、物足りなさも少々残ります。でも、音はいいです。当初値段が高すぎて(CD/SACDハイブリッド盤)手が出なかったのですが、通販でいつの間にか値段が安くなってました。


Structures/John Abercrombie(G)/Eddie Gomez(B) with Gene Jackson(Ds)(Chesky Records)(輸入盤) - Recorded March 6 and 7, 2006. - 1. Jazz Folk 2. The Touch Of Your Lips 3. Moon And Sand 4. Walter Pigeon 5. Everything I Love 6. Embraceable You 7. 3 For Three 8. Turn Out The Stars 9. Missing You 10. How Deep Is The Ocean

(06/11/19)John Abercrombie作が2曲(1、7曲目)、Eddie Gomez作が2曲(4、9曲目)。ジャズ特有の加工した音ではなく、ナチュラルな録音が定評のレーベル。その分アクは少ないかも。タイトルどおりフォーク調の4ビートではないジャズが繰り広げられている1曲目、ボトムがあおる感じがあるも、明るいスタンダードの2曲目、哀愁漂うメロディが印象的なちょっと暗い色調の3曲目、しっとりと語り合いながら進む4曲目、4ビートもあるけれど小刻みにフレーズを交える5曲目、ベース・ソロではじまり軽く絡みつくように進む6曲目、内側を向き合ったやりとりの7曲目、ビル・エヴァンスで有名な曲を淡々と弾いていく8曲目、ベースのアルコでしっとり静かにはじまる9曲目、スタンダードらしいメロディアスなややノリのある10曲目。

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コメント

チェスキー盤だとついつい音を聴いてしまいますよね(笑)
まあ演奏の方もそれなりに良かったのではないかと思います。
ジーン・ジャクソンはちょっと??でしたが。

こちらからもTBさせていただきます。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

そう言えば、ドラムスがちょっと奥に引っ込んでいたせいかどうなのか、印象がないです(笑)。これもレーベルの録音のバランスなのか、ジーン・ジャクソンのせいなのか。

でも、音が良かったのでまた聴きたくなりました。

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