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2006/11/15

Proverbs And Songs/John Surman

1639
今日もジャズかクラシックか迷うジャンル分けであります。ジョン・サーマンの作曲だし、サックスやバス・クラリネットは彼のいつものフレーズなのでジャズなのですが、題材は聖書からの合唱、パイプ・オルガンを使って、教会で荘厳に演奏しているあたりはクラシックなんですね。いちおうNew Seriesからの発売ではないので、彼の多重録音で発表しているアルバムと何となく近いな、という気がしたので、「いちおうは」ジャズのカテゴリーに分けさせてもらいました。こういう両者をまたがるアルバムって、このレーベルでは少なくなく、カテゴリー分けに困ることが時々あります。


Proverbs And Songs/John Surman(Bs, Ss, Bcl)(ECM 1639) - Recorded June 1, 1996. John Taylor(Org), Salisbury Festival Chorus, Howard Moody(Cond), John Curry(solo Speaker) - 1. Prelude 2. The Songs 3. The Kings 4. Wisdom 5. Job 6. No Twilight 7. Pride 8. The Proverbs 9. Abraham Arise!

全曲ジョン・サーマンの作曲。宗教的な題材を教会でライヴ録音しました。言わば教会音楽という事になってしまうのでしょうか。オルガンはパイプ・オルガン。クラシックとの折衷の領域のサウンドで、組曲として続いています。オルガンの持続音の上をアドリブでバリトン・サックスが舞う1曲目、コーラスが各パートで交互に歌う部分が多く、後に合奏が出てくる荘厳な雰囲気の2曲目、8分の6拍子でノリの良い合唱と合奏、後半なだらかな3曲目、威厳のあるコーラスとそれに合わせる合奏の4曲目、サックスと入り交じる鋭い合唱の5曲目、印象に残るゆったりとメロディアスな6曲目、輪唱的な効果のある合唱とサックスから荘厳風に至る7曲目、スピーキングのある現代音楽的な8曲目、やはり荘厳な合唱と哀愁の合奏の9曲目。

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