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2006/11/15

Introducing Jimmy Greene/Jimmy Greene Sextet

1181
Criss Crossレーベル順番聴き4日目。ジミー・グリーンのCriss Crossレーベルデビュー作でもあり、初リーダー作。私はこの後に出てくるサイド参加作やリーダー作を先に聴いてしまっているものが多かったので、ここではじめてのデビューだとは思いませんでした。最近多いやや高音を中心に音を組み立てる系ですけれど、割とオーソドックスで安心して聴けるサックスだと思いました。サイドのミュージシャンもベテランで固めたりして、ピアノでは通好みのピアニスト、Aaron Goldbergがこのアルバムだけに参加しているのも特徴かも。周りで援護射撃をしている感じもありますが、すでにサックスも安定した印象がありますね。


Introducing Jimmy Greene/Jimmy Greene(Ts) Sextet(Criss Cross 1181)(輸入盤) - Recorded October 10, 1997. John Swana(Tp, Flh), Steve Davis(Tb), Aaron Goldberg(P), Darrell Hall(B), Eric McPherson(Ds) - 1. No Doubt 2. Con Alma 3. Spring Can Really Hang You Up The Most 4. Nelba's Struggle 5. Re-Affirmation 6. I Love You 7. My Flower 8. Fly Little Bird Fly

(06/11/11)Jimmy Greene作は全8曲中4曲(1、4-5、7曲目)。割とオーソドックスなタイプのテナー・サックスだと思いますが、印象的。けっこうハードバップしているサウンドのミディアムの1曲目、ややアップテンポの8分の6拍子で、テーマのホーンアレンジも魅力的な2曲目、ワン・ホーンでしっとりとテナーを奏でていくスタンダードのバラードの3曲目、アップテンポでスピード感あふれるテナーその他の楽器のソロが聴ける4曲目、ミディアムで、変則リズム(4拍子ですが)も時に使って、メロディアスの温かめのサウンドで進んでいく5曲目、綾織系の微妙なホーンアレンジがいい、ペースの割にはソロが鋭い6曲目、8分の6拍子でゆったりとしたメロディの7曲目、ドナルド・バード作をバリバリとアップテンポで演奏する8曲目。

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コメント

先輩たちの温かいサポートに助けられてか自信に満ち溢れたプレイをしてますよね。
特にアップテンポの4曲目が大好きです。

こちらからもTBさせていただきます。

>naryさん

TBありがとうございます。

これが出たときはまだ22歳でしたか。
あれから成長したなあ、と最新作を聴いて思いますが、この時点でもけっこう好みのタイプのサックスではありました。

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