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2006/11/11

C Minor/ジョバンニ・ミラバッシ&アンドレィ・ヤゴジンスキ・トリオ

Giovacminor
澤野工房からジョバンニ・ミラバッシ作品がたて続けに2枚出て、前に出たのはソロ・ピアノ、今回はピアノ・トリオにアコーディオンが絡んでくる作品。どちらも甲乙付けがたいですが、彼らしさを求めるならば個人的にはソロ・ピアノ。(Cantopiano/Giovanni Miravassi(P)(Minimum 007))の方を選ぶと思います。ただ、こちらの方も東欧的な哀愁が満載で、ちょっと淡い感じがいいかな、と思っています。とは言うものの全編そういう感じでもなく、アップテンポで明るめの曲も混ざっていたりもしますけれど。オリジナルが大半だというところも、こういうアルバムではメリットになるでしょうね。全体を通した雰囲気が好み。


C Minor/ジョバンニ・ミラバッシ(P)&アンドレィ・ヤゴジンスキ(Accordion、P)・トリオ(澤野工房)
C Minor/Giovanni Mirabassi(P) & Andrzej Jagodzinski(Accordion, P) Trio(Atelier Sawano AS063) - Recorded 2005. Czestaw Bartkowski(Ds), Adam Cegielski(B) - 1. Tango 2. Blue Melody 3. Souvenirs Souvenirs 4. Rova 5. La Barre d'Etel 6. Walc -A-moll 7. Deep Cut 8. Samba De Tygmont 9. Mirabasso Continuo 10. Solar 11. My Romance 12. Barcarole

このメンバーで2作目。ジョバンニ・ミラバッシ作が5曲(1、3-5、12曲目)、アンドレィ・ヤゴジンスキ作が4曲(2、7-9曲目)。ただでさえ哀愁があるのに、アコーディオンの音色がさらに彩を添えるアルバム。タンゴでありながらちょっと淡くせまる1曲目、淡彩色の哀愁は同じ切なさの2曲目、アップテンポでアルバムでは異色な3曲目、浮遊感漂う妖しいメロディの4曲目、ちょっと沈んだサンバノリの5曲目、同様にアップテンポの8曲目、ショパン作も自分たちの色に染めてしまう6曲目、雰囲気そのままファンク的なリズムの7曲目、ヤゴジンスキ作のミラバッシの曲とも言うべき9曲目、マイルス作の曲も彼ら流の4ビートの10曲目、スタンダードを2台のピアノで陽気に奏でる11曲目、ラストはワルツの哀愁で締める12曲目。(06年10月27日発売)

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