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2006/11/29

「~愛を~Ai Wo/Aika」をジャズ聴きが聴いて

Aikaaiwo
当初「ジャズCDの個人ページBlog」の方に掲載しようと思ったのですが、曲調が半分J-POP、半分洋楽ポップスの感じがあるので、こちらの方に掲載する((注)現在は統合)ことにしました。バックミュージシャンでデヴィッド・ギルモアや上原ひろみ(P)のベースとドラムス担当の2人が割と多くの曲に参加しているのですが、やっぱりヴォーカルに合わせたバッキングに徹していて、そこのところはジャズ・フュージョン方面から聴いていて、ちょっと欲求不満が残りました。それなりにおいしいフレーズもあるんですけれども。ポップスとしてのアルバムの印象としてはまあまあかな、という感じで、妹の平原綾香の強烈なオーラをどう超えるかが、今後期待されるところではありますね。


~愛を~Ai Wo/Aika(Vo)(Eau)
Ai Wo/Aika(Vo)(Eau) - Released 2006. Oli Rockberger(P), David Gilmore(G), Tony Grey(B), Martin Valihora(Ds), EJ LABB(Rap), Andreas Farmakalidis(B, Prog), Alex Knutsen(G) - 1. 愛の庭 2. 愛を 3. Orange Moon 4. Will Time Heal My Sorrow 5. You're Gone 6. Like We Used To 7. Imagine 8. Memories 9. Quiet 10. Slow Burn 11. Found The Love Of Life 12. Yakitori 13. Time's A Healer 14. Belief

J-POPですが、平原綾香のお姉さんということと、バックミュージシャンに興味があって購入。作詞か作曲にAikaが関わっているのは全14曲中8曲。日本語の歌詞と英語の歌詞が混在しています。確かにデヴィッド・ギルモアや上原ひろみの2リズム(ベース、ドラムス)の参加(1、3、6-11、13曲目など)はいいのですが、ジャジーではなくフォーキーな感じで、あまりミュージシャンが目立っていないのはやっぱりポップスの宿命。こういう世界もノラ・ジョーンズあたりに続くような世界なので嫌いではないのですが、ジャズとして語るにはどうかな、という感じがあります。どうせなら全曲英語で勝負した方が分かりやすかったかも。4曲目など、一部ジャズ畑系かなと思える間奏も。6曲目は軽いファンク。7曲目には「イマジン」が。(06年11月8日発売)

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