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2006/11/18

A Retrospective/OM

1642
これはちょっと特殊です。過去の’75-80年にかけてECMの傍系レーベルJAPOに録音された4枚のアルバムからのセレクトだからです。しかも、今になって1600番台という古いレコード番号が付いているところを見ると、出す予定だったものが長い間保留になっていた、ということも考えられます。なかなかのミステリーで面白い位置づけですね。ただ、このアルバムを聴いていると、4枚の過去のアルバムを全部聴きたいという欲求にはならず、このアルバム1枚でお腹いっぱい(何と80分超の収録)になる感じではあります。変化に乏しいとも言えるし、統一感が取れているとも言えますね。


A Retrospective/OM(ECM 1642)(輸入盤) - Recorded 1975-80. Urs Leimgruber(Ss, Ts, Fl, Per), Christy Doran(G, G Synth), Bobby Burri(B), Fredy Studer(Ds, Gongs, Per), Dom Um Romao(Per, Berimbau), Erdman Birke(Accordion) - 1. Holly 2. Lips 3. Rautionaha 4. Dumini 5. Dreaming For The People 6. Cerberus' Dance 7. Asumusa 8. At My Ease 9. Earworms 10. Eigentlich Wollte Johann Aud Dem Mond Den Andern Jazz Kennenlernen

(06/08/05)メンバーのインプロヴィゼーションが6、10曲目で、他はメンバーの作曲。過去のJAPO 60012、60016、60022、60032の4枚からのセレクトでの再発。ジャズロック的でもあり、エスニックな要素やフリーの要素が適度に合わさってます。ジャズロック的な進行のイメージが強い1曲目、フルートとエスニックが合わさったちょっとフワフワした2曲目、ややアップテンポで適度な各パートの応酬が聴かれる13分台の3曲目、牧歌的でゆったりから徐々にビートが効く4曲目、ギターのアップテンポのフレーズが鋭い5曲目、やっぱりフリー・インプロヴィゼーションらしさが出る6、10曲目、静かで冷たい展開のある7曲目、都会的なラテンビートとその後の比較的自由な展開の8曲目、ギターやサックスの浮遊感が心地良い9曲目。

(注)その後60032「Cerberus」からは全曲収録されていて、他のアルバムからはセレクトで収録されている事が判明しました。

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