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2006/10/29

The 50th Year/Superblue 2

Superblue2
ロビン・ユーバンクスのサイド参加作手直し聴き3日目。このアルバムには彼も全面参加していると思いますが、5ホーンでアレンジがビシッとキマっていてカッコよいアルバムです。しかもブルー・ノート関係で有名な曲ばかりを集めたアルバムなので、聴いていて、ついメロディが出てきてしまいますね。当時だからこそこういうメンバーが集まったのだなと興味深い組み合わせではありますね。ソロもけっこうイケますが、やっぱり時間的制約の中で凝縮して吹いて(弾いて)いるという感じもしていて、どうせならば曲数を減らしてブロウイング大会にしても良かったのではないかな、と思います。まあ、これだけ曲とアレンジで攻められたら、文句は言えないでしょうけれども(笑)。


The 50th Year/Superblue 2(Somethin'else) - Recorded April 24-25, 1989. Don Sickler(Tp), Wallace Roney(Tp), Robin Eubanks(Tb), Bobby Watson(As), Ralph Moore(Ts), Renee Rosnes(P), Bob Hurst(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds) - 1. Flight To Jordan 2. Nica's Dream 3. 'Round Midnight 4. Take Your Pick 5. Blue Minor 6. Autumn Leaves 7. Blue Bossa 8. Desert Moonlight 9. Low Tide 10. Cool Struttin'

これは完全にメイン・ストリーム系のアルバムです。ドン・シックラーのアレンジで、この人はけっこうアンサンブル重視の今っぽいシャープなサウンドももっている人。アレンジのキメが小気味良く決まっていきます。今から見るとメンバーもけっこうスゴい。両刀使いのロビン・ユーバンクスとマーヴィン・”スミッティ”・スミス が完全にこの世界にはまっているのも見事。有名なスタンダードのオンパレードで、1曲目から10曲目まで、知らない曲の方が少ない人が大半なのでは。ブルー・ノートの往年の名曲を、5ホーンで当時の面影も残しながら、現代的に再現しているような雰囲気です。ただ、どの曲も5-6分台でまとまってしまっているので、もうちょっと各ソロで長めにやりたいようにやっても良かったかなという感じもありますが。

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