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2006/10/21

Sankt Gerold/Paul Bley, Evan Parker, Barre Phillips

1609
Sankt Gerold/Paul Bley(P), Evan Parker(Ss, Ts), Barre Phillips(B)(ECM 1609) - April 1996. - 1. Variations 1 2. Variations 2 3. Variations 3 4. Variations 5 6. Variations 6 7. Variations 7 8. Variations 8 9. Variations 9 10. Variations 10 11. Variations 11 12. Variations 12

サンクト・ジェロルド修道院での録音。そして、このメンバーでは2枚目にあたります。なかなかスゴいメンバーが集まったなあ、という感じで、やることも当然ながら、その通り。内容はドシャメシャではありませんが、かなりハード・コアなフリー・インプロヴィゼーションの世界で、曲名もヴァリエーション1から12まで、と割り切っています。トリオの演奏は5曲、それぞれのソロでの録音は7曲あります。楽器本来の音色や音程を飛びこえた部分もあって、それがハードな要素を強めているのかも しれません。個人的にはポール・ブレイのソロが一番好みかなあ、と思いましたが、10曲目のエヴァン・パーカーのソロも超絶技巧でハイテンション。聴くのに少々覚悟が必要かもしれないので、聴く人を選ぶアルバムではあります。(00年10月4日発売)

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コメント

忙しくて、音楽聴きは低調なのですが、これにはぶっとびました。正直、ビックリ。
最近、improvised music耳になった(パーカーを生で聴いて)ので、すっと入ってきて、
ECM的音処理が実に美しく、聴き惚れました。
ブレイの音も美しい。素晴らしいアルバムですね。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

ECMにしてはかなりハードですが音の処理はやっぱりECMらしいという感じのアルバムだったかと思います。こういう録音も残しておいてくれたので、やっぱりこのメンバーはすごいなあ、と感じました。

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» [ECM1609] Paul Bley, Evan Parker, Barre Phillips: Sankt Gerold Variations (1996) 音の一撃に [Kanazawa Jazz days]
 音の一撃に、やられた。ポルトガルから帰ってきたら、ポストに入っていたCD。不用意に聴きはじめたら、暫く、何も手につかなかった。  エヴァン・パーカーの螺旋状に上昇するブロウと、美麗なブレイの音が絡まった瞬間、美しい不可思議な構造物のような音世界が広がっ...... [続きを読む]

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