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2006/10/11

コンスクエンス・オブ・カオス/アル・ディメオラ

Aldiconse
アル・ディメオラの久しぶりのリーダー作。エレクトリック・ギターとアコースティック・ギターの同一曲内での使い分けもうまいし、それぞれの曲の配分もなかなか。ただ、ジェリ・アレンの最近のアルバムもそうだったのだけれど。インタールード的な曲や短めの曲を配分して曲数を多くするのはTelarcの方針なのだろうか。どうせならば長めの曲でドーンと勝負してもらいたいと思うのですが。曲によって演奏するミュージシャンが替わり、けっこう豪華ではないかと思います。彼流の複雑系のラテンタッチと個性あるスピーディーで歯切れの良いギター。あれもこれも、というのはあるのだろうけれど、やっぱり曲数が少なめの方が良かったかな。これはこれで好きですけど。


コンスクエンス・オブ・カオス/アル・ディメオラ(G、Key、Per、etc)(Telarc)
Consequence Of Chaos/Al Di Meola(G, Key Per, etc)(Telarc) - Recorded 2006. Chick Corea(P), Steve Gadd(Ds), Barry Miles(P, Key, Marimba), John Patitucci(B), Ernie Adams(Ds, Per), Gumbi Ortiz(Congas, Per), Mario Parmisano(P, Key), Victor Miranda(B), Kornel Horvath(Udo, Gato Ds, Shaker) - 1. Sam Marco (Moderna) 2. Turquoise 3. Odyssey 4. Tao 5. Azucar 6. Sanctuary 7. Hypnose 8. Red Moon 9. Cry For You 10. Just Three Words 11. Tempest 12. Storm Off-Shore 13. Black Pearls 14. Africana Suite 15. San Marco (Veccio)

全曲アル・ディメオラ作曲。エレキもアコースティックもギターが自然にハマッている印象で、スーパー・ギター度は高し。ただ、1曲目は打ち込みに近いミキシング。2曲目以降、アコースティック色の強い曲とエレクトリックの曲が適度に配列されていて、3、6、10、12曲目の小品は一人多重録音。どの曲も良く唄っていますが、好みはトンガリながらも円熟してきたアコースティックか。7、13-14曲目のようにパーカッションが効いている曲も。特に14曲目はパーカッションとのデュオ。ラテン色の強い、コリアのソロが強烈な8曲目、コリアとのデュオで勝負しているしっとり加減がいい9曲目、彼流の複雑なラテン・ファンクとも言える11曲目。チック・コリアは8-9曲目に、ジョン・パティトゥッチは1-2、5、13、15曲目に参加。(06年9月20日発売)

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