私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« 政治的な話題には触れないほうがいいのかも | トップページ | ANA/Ralph Towner »

2006/10/23

Osteology/Conrad Herwig Quintet

1176
Criss Crossレーベル順番聴き5日目。いったんここでひと区切り。さて、2トロンボーンがフロントのアルバムです。2人の特徴の違いを書くことは書いてみたものの、昔と違って、譜面はけっこう読めるミュージシャンだろうし、器用な点が多いので、実はそれほどには際立った違いって見つけにくいです。2人ともテクはバリバリの面もありますし。そこが現代ジャズを面白くしていて、かつ、つまらなくしている点かもしれません。ただ、短いサイクルで2人でソロを交換している場面もありますが、なかなかスリリングですね。昔の「J&K」(ご存知ですか?)の時代とは違うんだということを意識させられた1枚ではありました。


Osteology/Conrad Herwig(Tb) Quintet(Criss Cross 1176)(輸入盤) - Recorded December 20, 1998. Steve Davis(Tb), David Kikoski(P), James Genus(B), Jeff 'Tain' Watts(Ds) - 1. Syeeda's Song Flute 2. Kenny K. 3. Devil May Care 4. First Born 5. Fire 6. It Ain't Necessarily So 7. You Don't Know What Love Is 8. Osteology

(06/10/18)Conrad Herwig作は全8曲中3曲(2、4、8曲目)。2トロンボーンで、シャープな方がConrad Herwig、もっさりしている方がSteve Davisと思います。ジョン・コルトレーン作を緊張感のあるハーモニーとそれぞれのソロで聴かせる1曲目、淡い哀愁を感じるようなバラードがホーンの交互の動きで提示される2曲目、アップテンポでメロディアスなテーマでスリリングなソロのやり取りも聴かれる3曲目、ほんの少しアップテンポだけどハードバップの香りの高い演奏の4曲目、ジョー・ヘンダーソン作のモーダルでラテン的なリズムが燃え上がる5曲目、ミステリアスなガーシュイン作を8分の6拍子で盛り上がる6曲目、モッタリ(しっとり)しているスタンダードのバラードの7曲目、積極的に前に出るアップテンポのタイトル曲の8曲目。

« 政治的な話題には触れないほうがいいのかも | トップページ | ANA/Ralph Towner »

Criss Cross1151-1200番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/12342392

この記事へのトラックバック一覧です: Osteology/Conrad Herwig Quintet:

« 政治的な話題には触れないほうがいいのかも | トップページ | ANA/Ralph Towner »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト