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2006/10/15

On Fire/Michel Camilo

Michelfire
ミシェル・カミロ旧譜手直し順番聴き2日目。最近の彼はクラシックのアルバムを出したり、いろいろやってますが、このあたりのEpic Sony時代までははっきりとしたサウンドの、自分で作曲したラテンジャズ(時にフュージョンタッチ)を、持ち前のスーパーテクニックで演奏しているので、けっこう分かりやすさもあり聴いていてスカッとします。もちろん、今回のアルバムでもそんな曲ばかりではなくて、しっとり系のバラードの曲も何曲か入っていますが。もう15年以上前の録音になりますが、デビュー当時(’80年代前半)からスゴかっただけに、インパクトはここでも大きいですね。こういうサウンドならば気分良く、いつまでも聴けます。


On Fire/Michel Camilo(P)(Epic Sony) - Recorded June 20, 24 and 25, 1989. Dave Weckl(Ds), Michael Bowie(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds), Marc Johnson(B), Sammy Figueroa(Per), Joel Rosenblatt(Ds), Paul(Flamenco feet) - 1. Island Stomp 2. If You Knew... 3. Uptown Manhattan 4. Friends (Interrude 2/Suite Sandrine) 5. Hands & Feet 6. This Way Out 7. In Love 8. ...And Sammy Walked In 9. Softly, As In A Morning Sunrise 10. On Fire

9曲目以外がミシェル・カミロ作曲。リズムはメンバーを変えつつの演奏。ピアノは言わずもがなですが、他のパートも強力。明るくて豪快なキメの多いラテンファンクの1曲目、バラードからちょっと盛り上がりをイメージさせる渋めな2曲目、ちょっと重いリズムの上を駆け回るピアノの3曲目、クラシック的な静かな演奏からバラードにいく4曲目、フラメンコのステップとのデュオで丁々発止の競演の5曲目、ズッシリしたテーマから中盤アップテンポの4ビートに行く6曲目、しっとり感の強いスペイシーなバラードの7曲目、コンガを加えて盛り上がる演奏になる8曲目、唯一のスタンダードの9曲目、ドラムスがスゴい、タイトル曲の10曲目。マーク・ジョンソンが2-4、7曲目に、マーヴィン・”スミッティ”・スミスが2-4、7、9曲目に参加。

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コメント

先ほど、コメント書いたつもりが、書かれていなかったので..
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突然ですが、TBさせていただきます。
個人的には、このアルバムがカミロのベストでは
ないかと思っている次第です。
---
みたいなことを書きました。

>oza。さん

コメントありがとうございます。私の打ったTBアドレスでなくてページのアドレスへのTBが、なぜか「成功した」となっているように、oza。さんのコメントが消えたのも不思議です(笑)。

キングからの初期の2枚聴かれました? 割と最近再発されたばかりなので、まだ入手可能だと思いますが、この2枚も良いと思います。またEpic Sony移籍第1弾の「Michel Camilo」も好きです。

 ozaさんのブログからやってきました。ミシェル・カミロは最近発売された『マノ・ア・マノ』よりも昔の曲の方が、エネルギッシュで透きですね。旧譜を聴く気持ちがわかるような気がします(ま、勝手な思い込みかもしれませんが)。トラバさせてくださいね。

>kumacさん

TBどうもありがとうございます。

昔の曲の方が、確かに分かりやすいといえば分かりやすいエネルギッシュなサウンドなので、聴く回数も多めですね。ミュージシャンは年を経るにしたがって、自己の世界に入り込んでいくような気もしてます。

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» Michel Camilo ON FIRE [JAZZとAUDIOが出会うと...]
ミシェルカミロの1989年の作品です。  これが、私の初カミロ盤になります。 たしか、リリースされた頃に、今は無き渋谷のfriscoという店にフラッと寄ったら、この盤の1曲目が 流れていて「うぉっ、何じゃこのピアノは?」ってんで、そろそろと[now playing]を確認して買ってきた と記憶しています。 カミロのラテンタッチのガンガン弾きまくるピアノに、タイトにビシビシとだけど絶妙に絡んでくる ディブウェックルのドラム。さらにMichael bowieさん(って、知らないんで..... [続きを読む]

» Michel Camilo『On Fire』 [kumacs Jazz]
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