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2006/10/04

Cookin'/Reeds And Deeds

1283
Criss Crossレーベル新譜聴き1日目。今回は5枚ではなくて3枚の発売です。このReeds And Deedsのコンビは2作目ですが、前作の時も、2人のテナー・サックスは似ているか、似ていないか、けっこういろんな意見があって迷ったものでした。エリック・アレキサンダーの方が、高音がシャープでややメカニカルという印象を持ったのですが、似ているといえば似ているかもなあ、というところです。でも曲は親しみやすく、アドリブはけっこうスローなテンポのところでも速吹きで斬り込んでいくということもあり、なかなかスリリングではあります。ただ、ジーン・アモンズの曲もありましたが、雰囲気は出ていても、全体的にはやはり白いかな、という印象ではありました。


Cookin'/Reeds And Deeds(Criss Cross 1283)(輸入盤) - Recorded December 6, 2005. Eric Alexander(Ts), Grant Stewart(Ts), David Hazeltine(P), John Webber(B), Joe Farnsworth(Ds) - 1. She 2. So In Love 3. Never Let Me Go 4. Black Orpheus 5. Hittin' The Jug 6. Trouble Is A Man 7. Who Can I Turn To 8. Passport

(06/10/02)スタンダードやジャズメンオリジナルで、2人のちょっと個性の違うテナーによる、エンターテイメントなジャズ。聴きやすいけど時に挟み込まれる速射砲。ジョージ・シアリング作のミディアムでメロディアスでやや渋い雰囲気の1曲目、一気にかなりのアップテンポで、アドリブが攻め込む感じのある11分もの2曲目、エリック・アレキサンダーのやや速めのフレーズもいい、バックは少しおっとりサウンドの3曲目、ややペースが速めのボッサで渋さとカッコ良さを出している4曲目、ややスローなジーン・アモンズ作のブルースをややダルく演奏する5曲目、しっとり感の高いグラント・スチュワートのバラードの6曲目、ミディアムで明るく温かい演奏が続いていく7曲目、やはり明るくややアップテンポでアドリブも進んでゆく8曲目。

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コメント

2人のアプローチの違いなんかも楽しめて、このバトルものは良いですね。

こちらからもTBさせていただきます。

>naryさん

TBありがとうございます。

2人が交互にバトルしている部分とかもあって、聴いていてけっこうスリリングですね。

音色やフレーズに注意して、もう一度サックス中心に聴いてみようかと思います。

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