私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« ドッグス・オブ・グレイト・インディファレンス/ジム・ブラック | トップページ | RSSの出力変更でアクセス数が増えた »

2006/10/07

As It Is/Peter Erskine

1594
ピーター・アースキンがまさかECMでリーダー作を作るとは思ってもいなかった、と以前書いたような気がしましたが、同じメンバーでのトリオで結局4枚作っているんですね。これがその3作目。その4枚の作品は作風が似ていて、どれがどんな特徴かというのは書きづらいのですが、個々の曲を聴いていると、なかなか飽きがきません。寒色系のサウンド、耽美的、そして時にゆったり目ではあるけれど、鋭いフリーのフレーズ、ドラムスの静かだけれども存在感のあるソロ、など、こういう方面のピアノ・トリオが好きな人にはけっこうイケるんではないかな、と思います。


As It Is/Peter Erskine(Ds)(ECM 1594) - Recorded September 1995. Palle Danielsson(B), John Taylor(Ds) - 1. Glebe Ascending 2. The Lady In The Lake 3. Episode 4. Woodcocks 5. Esperance 6. Touch Her Soft lips And Part 7. Au Contraire 8. For Ruth 9. Romeo & Juliet

ピーター・アースキン作は2曲(2、9曲目)のみで、ジョン・テイラー作が5曲。このメンバーでは3作目で、緊密で自由な音世界が広がります。 サウンドは前2作と近い。冷たい感触で緊張感をはらみながら淡々と進んでいく叙情感のある1曲目、ゆったりしっとりとスペイシーにはじまり、徐々に盛り上がる2曲目、パーカッシヴでスリリング、エキゾチックな味付けの曲の3曲目、変拍子のビートが頭に残り、耽美的でもある4曲目、ヴィンス・メンドゥーサ作のやや明るめの感触の後半ドラムスも目立つ5曲目、温かみのあるメロディのバラードの6曲目、空間的で妖しい美しさではじまり後半にフリーの局面も多いの10分台の7曲目、研ぎ澄まされたフレーズで3人が寄り添う8曲目、叙情的にゆったりと切なさを伴いながら進む9曲目。

« ドッグス・オブ・グレイト・インディファレンス/ジム・ブラック | トップページ | RSSの出力変更でアクセス数が増えた »

ECM1551-1601番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60512246

この記事へのトラックバック一覧です: As It Is/Peter Erskine:

« ドッグス・オブ・グレイト・インディファレンス/ジム・ブラック | トップページ | RSSの出力変更でアクセス数が増えた »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

メールアドレス

友人が運営しているサイト