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2006/10/26

Another Shade Of Blue/Lee Konitz

Leeanother
もう、ブラッド・メルドーの参加作は、入手できるものはだいたいあつめたかなあ、と思っていたら、ある方からこのアルバムがあるよ、と教えていただきました。国内盤で発売されたことのある「Alone Together」と同日のライヴで、長尺なもっさりとした穏やかでメロディアスな演奏が続くところは、こちらがあまりテイクなのかなと予想させるものはありますが、これだけのメンバーだもの、楽しんで聴くことができました。穏やかながらメルドー度もあり、特に5曲目あたりは素晴らしいピアノ・ソロを聴かせてくれます。他の2人は、もうこの味は他のミュージシャンでは出ないだろうなあ、という感じで、リラックスして聴けるのもいいところ。2枚揃って聴きたいですね。


Another Shade Of Blue/Lee Konitz(As)(Blue Note)(輸入盤) - Recorded December 21 and 22, 1997. Brad Mehldau(P), Charlie Haden(B) - 1. Another Shade Of Blue 2. Everything Happens To Me 3. What's New 4. Body And Soul 5. All Of Us

(06/10/21)「Alone Together」と同日のライヴで、同メンバーでの録音。余りテイクか。リー・コニッツ作は1曲目、3人のインプロヴィゼーションは5曲目。いずれも10分以上の長尺の録音になっています。比較的自由度が高く、寄り添うように進んでいきます。もっさりとしたチャーリー・ヘイデンのベース・ソロが印象的。淡々としたミディアムの4ビートで普通に進んでいくのだけれど、なぜかひき込まれてしまう演奏の1曲目、ピアノとのデュオで、ちょっと湿り気を帯びたアルト・サックスが切々と静かに語りかけてくるような2曲目、有名な曲をメロディアスにゆったりと奏でていくバラードの3曲目、ちょっと明るめにはなるけれどもやはりあっさりとした雰囲気のバラードの4曲目、他の曲よりテンポが速く、スタンダードのような音の5曲目。

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コメント

こんにちは。

ブラッド・メルドーといえば、アメリカのシンガー・ソングライター、ジョー・ヘンリーのアルバム『Scar』(Mammoth, 2001)にも参加してます。

このアルバム、ジャズミュージシャンだと他にブライアン・ブレイド、ボビー・マラック、オーネット・コールマンが参加してます。

ダークな雰囲気の中でメルドーが光っています。

>ふりーきーさん

情報ありがとうございます。

ブラッド・メルドーのディスコグラフィーだと下記が一番詳しいかと思います。

http://www.linge.de/music/records/mehldau/index.html

私はあちこちのミュージシャンやレーベルを追いかけているせいか、コンプリートを目指すということもあまりせずに、とりあえず集まればいいかな、というスタンスで、その中でもメルドーは集めた方かなあ、と思います。

機会があれば、ご紹介いただいたアルバムも探してみたいと思います。

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