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2006/10/23

ANA/Ralph Towner

1611
今日はラルフ・タウナーのギター・ソロのアルバム。とは言っても、ジョー・パスとかのギターのソロ・アルバムとはイメージが全然違っていて、いわゆるジャズ度という点ではほとんどないのはECMらしいといえば、らしいかも。何てったって、クラシック・ギターと12弦フォーク・ギターを使用していますから、そのギターに合った奏法をしていると、メイン・ストリーム系にはならないということですね。それぞれのギターに合った奏法をして弾き分けています。ただ、インプロヴィゼーション度ということやギターのテクニックという点でみれば、かなりのところを行っているんではないかと思います。


ANA/Ralph Towner(G)(ECM 1611) - Recorded March 1996. - 1. The Reluctant Bride 2. Tale Of Saverio 3. Joyful Departure 4. Green And Golden 5. I Knew It Was You 6. Les Douzilles 7. Veldt Seven Pieces For Twelve Strings: 8. Between The Clouds 9. Child On The Porch 10. Carib Crib(1) 11. Slavic Mood 12. Carib Crib(2) 13. Toru 14. Sage Brush Rider

全曲ラルフ・タウナー作曲で、ソロギター。多重録音なしでの演奏。前半7曲がクラシック・ギター、後半7曲が12弦フォークギターでのアプローチ。思索的で硬質なヒーリング構造のあるギター ・サウンド。クラシック的哀愁がまた癒される感じの1曲目ではじまって、やはりクラシックギターの音色を生かしたメロディアスでやや静かな音世界がどの曲も広がっていきます。3、5曲目はストローク的なハーモニーもありやや明るい世界。明るさとメロディとアルペジオの同時進行の素晴らしさのある4曲目、ちょっと目まぐるしい曲調の6、7曲目。12弦の方は8-12曲目がそれぞれ1分台の小品が続きますが、スペイシーで思索的な曲調のものもあればストロークで明るめの曲調のものも。14曲目が意外に元気でジャジーな演奏。

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