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2006/10/22

Agram/Lena Willemark, Ale Moller

1610
今日のアルバムもジャズというよりは北欧の民族音楽そのものの感じで、ちょっとジャズのカテゴリーに入れるのは心苦しいんですけれども、インプロヴィゼーション的なものは入っていると思うので、まあ、許してください(笑)。このアルバムも国内盤が出たはずなのですが、なぜか店頭で見かけず、輸入盤を購入しています。この時期そういう盤がECMの場合、多かったように記憶しています。その後、輸入盤でしか出ないものの比率が高まったような気がしています。民族音楽とは言いながら、ベースにパレ・ダニエルソンを起用しているあたり、ECMだな、と思わせる部分ではありますね。


Agram/Lena Willemark(Vo, Vln, Viola), Ale Moller(Mandola, Lute, Natural Flutes, Folk-Harp, Shawn, Wooden Trumpet, Hammered Dulcimer)(ECM 1610) - Recorded Merch 30 - April 3, 1996. Palle Danielsson(B), Mats Eden(Dsone-Fiddle), Tine Johanson(Per), Jonas Knutsson(Ss, Bs, Per) - 1. Syster Glas 2. Agram 3. Sasom Fagelen 4. Fastan 5. Bjornen 6. Samsingen 7. Per Andsu Lietjin 8. Josef Fran Arimatea 9. Lager Och Jon 10. Blamairi 11. Slangpolskor 12. Elvedansen 13. Simonpolskan

2人のECM2枚目の作品。北欧のトラディショナルが多く、リーダーの2人それぞれの作品や、他者の作品も。ヴォーカルとマルチ・インストルメント。もろにスカンジナヴィア地方のフォークソングという感じです。ベースだけがジャズ畑出身か。若干のインプロヴィゼーションはある?ものの、民族音楽のつもりで聴いた方 がいいと思います。インストルメンタルでちょっと陽気さも併せ持つ1曲目からはじまりますが、個人的にはレーナ・ヴィッレマルクの鋭くて北欧独特の旋律を持つ、例えば2-3、5-6、8-10、12曲目のような個性的なヴォーカルの曲の方が好みです。それにしてもトラディショナル(それを元にしてアレンジを加えたものも)の何と素朴で深いことよ。5曲目の合唱の鋭さはなかなか強力。意外に変化に富んでます。

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