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2006/10/14

A Closer View/Ralph Towner/Gary Peacock

1602
今日はラルフ・タイナーとゲイリー・ピーコックのデュオ作2枚目です。ただし、前作「オラクル」はピーコックの曲が多かったのですが、今回はタウナーの作曲が大半を占めます。比べて聴いていても、あまり差はないようにも感じますけれど。アコースティック・ギターとベースとのデュオなのでけっこう自由に空間を泳ぎまわっている感じがして、この2人では得意技を、小出しにしながらスペイシーな部分も交えつつの応酬になっていると思います。2人ともECMにはなくてはならないキャラクター、しかもベテランなので、ECM好きにはいいかもしれません。ただ、インプロヴィゼーションもジャズ的というよりはECM的。


A Closer View/Ralph Towner(G)/Gary Peacock(B)(ECM1602) - Recorded December 1995. - 1. Opalesque 2. Viewpoint 3. Mingusiana 4. Creeper 5. Infrared 6. From Branch To Branch 7. Postcard To Salta 8. Toledo 9. Amber Captive 10. Moor 11. Beppo 12. A Closer View

2人のインプロヴィゼーションが4曲(1、6-7、9曲目)、ラルフ・タウナー作が7曲(2-5、8、11-12曲目)、ゲイリー・ピーコック作は1曲(10曲目)。「オラクル」に引き続き 2人のデュオ。2人の緊密なプレイはやや緊張感のある音楽を紡ぎ出しています。美しい書き譜の映画音楽のような展開の1、7曲目、ギターソロで哀愁のあるフレーズを奏でる2曲目、哀しみを背負いつつ淡々と語りかける3、9曲目、ややテンポが上がり、絡み合いながら進む4曲目、スリリングな速いフレーズで勝負している5曲目、ギターのフレーズとベースの応酬の6曲目、ギターソロで変拍子リズムが印象的な8曲目、ベースソロからギターの応酬が入るフリーの10曲目、途中からリズミカルに進行する11曲目、メカニカルなタイトル曲の12曲目。

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