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2006/09/04

フー・レット・ザ・キャッツ・アウト/マイク・スターン

Mikewho
マイク・スターンのリーダー作が久しぶりに出ました。レーベルを移籍しての第1弾で、何と、4ビートとフュージョン(ファンク)取り混ぜて、曲によって有名なミュージシャンをとっかえひっかえ使っている、というかなり贅沢なアルバムです。曲もいつものマイク・スターン節もありますが、幅が広がったような感じ。一発でこのアルバムが好きになってしまいました。今回は1度で聴かないで、まず、メンバーのクレジットを隠して通して聴いて、次にアルバムコメントを書きながら、何曲目のミュージシャンは誰と誰で、と一粒で二度おいしい聴き方をしました。さすがにブラインドではあまり分かりませんでしたが(笑)。オーソドックスなギターよりはフュージョン(ファンク)系のギターが好きな私、このアルバムは愛聴盤になりそうです。


フー・レット・ザ・キャッツ・アウト/マイク・スターン(G)(Heads Up)
Who Let The Cats Out?/Mike Stren(G)(Heads Up) - Recorded January 2006. Jime Beard(P, Key), Richard Bona(B, Vo on 3-5, 10), Chris Min Doky(B on 1, 6, 9), Bob Franceschini(Sax on 1-4, 9-11), Roy Hargrove(Tp on 2, 9), Anthony Jackson(B on 11), Bob Malach(Sax on 7)、Gregoire Maret(Harmonica on 5, 8), Meshell Ndegeocello(B on 2, 8), Kim Thompson(Ds on 1-2, 4, 6-7, 9-10), Dave Weckl(Ds on 3, 5, 8, 11), Victor Wooten(B on 7) - 1. Tumble Home 2. KT 3. Good Question 4. Language 5. We're With You 6. Leni Goes Shopping 7. Roll With It 8. Texas 9. Who Let The Cats Out? 10. All You Need 11. Blue Runway

移籍第1弾で全曲マイク・スターン作曲。4ビートとフュージョンが適度にあって、かなり豪華な顔ぶれ。ファンクではじまり、途中4ビートに展開していく1曲目、ちょっとゆったり渋めから盛り上がる2曲目、アフリカ的陽性のノリの上を活発に動く4ビートも有りのフュージョンの3曲目、ヴォイス入りでメロディが美しく、後半盛り上がる4曲目、アコースティック・ギターで心が落ち着くような5曲目、ファンクと本格的4ビートをクァルテットで演奏している6曲目、タイトなファンクで聴いていて気持ちよい7曲目、ミディアムで黒い雰囲気もある渋めの8曲目、目まぐるしくメカニカルなテーマがカッコいい、スピーディーな4ビートのタイトル曲の9曲目、メロディアスでハッピーな感じの10曲目、ちょっと哀愁を感じる渋めのファンクの11曲目。(06年8月16日発売)

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コメント

ミュージシャンが多数参加している時はブラインド・フォールド・テスト的にも楽しめますよね。
私はブログを始めてからは、誰がどの曲をやっているかは聴く前にあらかじめ調べてしまうので、そんな楽しみは半減してしまいました(笑)

TBさせていただきます。

>naryさん

こんにちは。
このアルバム、ブラインドでいちばん分かりやすかったのはやっぱりリチャード・ボナだったかな?けっこう楽しめました。クレジットを見るとまあまあ予想と違っていたのですが、ベースがあれだけの人数(しかもヴィクター・ウッテンとアンソニー・ジャクソンは1曲ずつの参加)だと、なかなか難しいです(笑)。
当方からもTBさせていただきます。

多分、これが初スターン(リーダ作)です。

ブラインドは・・・orz (^^;;

と、遅ればせながらTBさせていただきます。

>oza。さん

マイク・スターン、十分自分というものを持っている人ですが、悪く言えばワンパターンのようなところもあります。最近アルバムごとに趣向が違うということをやっているようですけれど。私は彼のファンかつリーダー作全部追っかけ派で、ミュージシャン特集も作ってますが、数枚をセレクトして聞いても満足感は大きいかもですよ。

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» Mike Stern Who Let The Cats Out? [JAZZとAUDIOが出会うと...]
数多、発売されるジャズアルバムを全部追っかけるのは無理があるので、有名な人でもあえて聴かない。 あるいは、追いかけないと決めつけてしまっている人というのが数多くいまして、例えば近年のTpの人は Roy Hargrove、Wallace roneyなんて人も追いかけてませんし、最近のイタリア系ジャズもキリがないので、 目を背けてます。 で、ギタリストも同様に目を背けている人がいまして、その中の1人が「しまった。マイク・スターンだ」 で名前を知ったギタリストです。(嘘) ・・・いや、あ..... [続きを読む]

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