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2006/09/09

Khmer/Nils Petter Molvaer

1560
手直ししていって国内盤で初の紙カバー付きのCD。ただ、ECMは番号順に発売していっているわけではないので、これからもカバーのあるのとないのとが、当分続くことになります。買った当初はこの打ち込みサウンドというのかドラムンベースというのか、あまり良く分かりませんでしたが、今聴くとけっこういいじゃありませんか。その方面では話題になったとも聞いています。やっぱりマイルス・デイヴィスを意識しているんだろうな、とは思いつつ、出てくるサウンドは独自のものに感じられます。そのうちニルス・ペッター・モルヴェルは移籍してしまいますが、それも何となく分かるようなサウンドです。


Khmer/Nils Petter Molvaer(Tp, G, Per, Samples)(ECM1560) - Recorded 1996-1997. Eivind Aarset(G, etc.), Morten Molster(G), Roger Ludvigsen(G, Per, etc.), Rune Arnesen(Ds), Ulf W. O. Holand(Samples), Reidar Skar(Sound Treatment) - 1. Khmer 2. Tlon 3. Access/Song Ob Sand 1 4. On Stream 5. Platonic Years 6. Phum 7. Song Of Sand 2 8. Exit

全曲ニルス・ペッター・モルヴェルの作曲(サンプル除く)。何となく晩年のマイルス・デイヴィスを思わせる打込みサウンドとその中を漂うトランペット。カッコいい。ECMとしては異色かもしれませんし、ポップ性もある程度あります。帯のジャンルは 「dub/アブストラクト」。エキゾチックな雰囲気のトランペットとサウンドで異国の地へ誘うタイトル曲の1曲目、打ち込み性の強いビートに乗ってその上を哀愁漂うトランペットが舞う2曲目、ミディアムでギターの演奏もハマッている重めの3曲目、民族的なリズムをバックに淡々と吹く4曲目、哀しみのメロディと定型ビートが印象的な5曲目、静かな中をメロディがゆったりと動く6曲目、サウンド的には3曲目の続きをいくやはり重めの7曲目、静かですがやはりエキゾチックに終わる8曲目。

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