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2006/09/03

If Mountains Could Sing/Terje Rypdal

1554
今日はECMではおなじみのテリエ・リピダルのアルバム。ストリングスに3人も何曲かで使用していますが、基本的には北欧プログレッシヴ・ロックという雰囲気です。彼は作曲家としてもクラシックの作品を書いたりもしてますので、クラシック的な部分もあればロック的な部分もあるということで、いろいろな側面を持った曲ばかり。一番印象が強いのは、メロディが強い1曲目かな。ただ、どの曲も、たとえインプロヴィゼーションの要素があったにしても、サウンド的にはジャズという枠にはハマらないんじゃないかとは思います。そういう意味では、北欧音楽(ロック)やECMのファン向け、と思います。


If Mountains Could Sing/Terje Rypdal(G)(ECM 1554) - Recorded January and June 1994. Bjorn Kjellemyr(B), Audun Kleive(Ds), Terje Tonnesen(Vln), Lars Anders(Viola), Oystein Birkeland(Cello), Christian Eggen(Cond) - 1. The Return Of Per Ulv 2. It's In The Air 3. But On The Other Hand 4. If Mountains Could Sing 5. Private Eye 6. Foran Peisen 7. Dancing Without Reindeers 8. One For The Roadrunner 9. Blue Angel 10. Genie 11. Lonesome Guitar

全曲テリエ・リピダルの作曲。3-5、7、9曲目がストリングス入りの曲。フュージョン、クラシック、そして、プログレッシヴ・ロックと思えるような場面もありますが、全体のサウンドはやっぱりECM的かも。フュージョン的な、メロディの印象が強い1曲目、ゆったりした中にギターが雄叫びを上げる2曲目、現代音楽かと思ったら重いゆったりとしたロックになる3曲目、北欧の風が吹いてくるようなタイトル曲の4曲目、クラシックの味付けもあるプログレ風の5曲目、繊細で静かに語りかけてくるような6曲目、ビートが効いていてノリもけっこう良い7曲目、ヘヴィーで自在なロックの印象の8曲目、包み込むような優しさのあるサウンドの9曲目、自由なビートのドラムスの上を舞うベースの10曲目、哀愁のギターがスローで漂う11曲目。

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