私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Enjaレーベルの新譜はもういいかな | トップページ | Dream Of The Elders/Dave Holland Quartet »

2006/09/20

Anytown/Walt Weiskopf Quintet

1169
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今日はレーベルおなじみのウォルト・ワイスコフのリーダー作ですが、サイドに、このレーベルでここだけしか参加していないジョー・ロック(Vib)と、ちょっと珍しいリニー・ロスネス(P)が目をひきます。サックスでオレがオレがという感じでバリバリとメカニカルに吹きまくるのは彼の特徴ですけれど、特に1、8曲目にその特徴が強くあらわれていて、他のメンバーも頑張ってしまうものだから、けっこうハードな曲に仕上がっています。他の曲もサックスは、バラードを除けばとにかく吹きまくる、という印象が強いので、まあ、曲もフレーズもあまりメロディアスというわけではないんですけど、なぜかストレス発散にはなってしまうという(笑)。


Anytown/Walt Weiskopf(Ts) Quintet(Criss Cross 1169)(輸入盤) - Recorded December 17, 1998. Joe Locke(Vib), Renee Rosnes(P), Doug Weiss(B), Tony Reedus(Ds) - 1. Anytown 2. Scottish Folk Song 3. Blues In The Day 4. Adrienne 5. Love For Sale 6. King Midas 7. Grand Delusion 8. Breakdown

(06/09/17)5曲目以外はWalt Weiskopfの作曲。このレーベルにしては珍しいメンバーかも。目まぐるしいメカニカルなフレーズでガンガン突き進んでいく、けっこうスリリングな1曲目、オリジナルだけれどもスコットランドの民謡のようなサウンドの8分の6拍子の、意外にメロディアスなサウンドの2曲目、トリッキーなテーマだけれどアドリブの部分は4ビートで、前半サックスが縦横無尽に吹きまくってブルース色がない3曲目、浮遊感がありながらゆったりとしたメロディもあるバラードの4曲目、唯一スタンダードでも8分の6拍子に改変されている彼のペースの5曲目、長い音符のテーマの後に4ビートで自由に吹きまくっている6曲目、淡色系のモーダルさで語りかける7曲目、1曲目に対応してか、やはり目まぐるしい曲調の8曲目。

« Enjaレーベルの新譜はもういいかな | トップページ | Dream Of The Elders/Dave Holland Quartet »

Criss Cross1151-1200番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

Walt Weiskopf is not only a great saxophonist and composer but a great person. Joe Locke loves to work with him.

Best,

Tom Marcello
Manager / Joe Locke
www.joelocke.com

>Mr. Tom Macello

Thank you very much for your comment.

I like Joe Locke and Walt Weiskopf and the above album.

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/11932432

この記事へのトラックバック一覧です: Anytown/Walt Weiskopf Quintet:

« Enjaレーベルの新譜はもういいかな | トップページ | Dream Of The Elders/Dave Holland Quartet »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト