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2006/09/21

A World For Her/David Hazeltine Trio/Quartet

1170
Criss Crossレーベル順番聴き4日目。デヴィッド・ヘイゼルタインも、編成で言えばピアノ・トリオの方がおなじみの感じもあるけれど、ここではジャヴォン・ジャクソンのサックスが主に加わっています。サックスはメカニカルというよりは、メロディアスと旋律転換法の間を行くような感じで、時々調子はずれな音使いをしている感じもありますが、逆にそこが彼の個性にもなっていると思います。このレーベルにしては珍しく、録音を2回に分けたり6曲目のみにヴァイブラホンを入れたりしていますが、まあ、アルバムとしてはまとまりのある方なんじゃないでしょうか。もちろん、リーダーのヘイゼルタインのピアノはけっこういいです。


A World For Her/David Hazeltine(P) Trio/Quartet(Criss Cross 1170)(輸入盤) - Recorded May 30 and December 19, 1998. Javon Jackson(Ts), Steve Nelson(Vib on 6), Peter Washington(B), Louis Hayes(Ds), Joe Farnsworth(Ds on 2, 4, 6) - 1. My Foolish Heart 2. This One's For Bud 3. A World For Her 4. Moment's Notice 5. Soul Eyes 6. Old Devil Moon 7. What'll I Do 8. Bitter Sweet

(06/09/18)全8曲中2曲(2-3曲目)がDavid Hazeltineの作曲。2、4、6曲目のみ12月の録音で、2、4曲目がピアノ・トリオです。繊細な曲をオーソドックスなジャズのスタイルでちょっと骨太に料理する1曲目、バド・パウエルに敬意を表している明るいコード進行にコロコロとフレーズが乗っているアップテンポの2曲目、メロディアスでちょっと乾いた感じもあるサウンドと、速いフレーズもあるけれどゆったりしたボッサの3曲目、ジョン・コルトレーン作をアップテンポでスリリングに弾きまくる4曲目、マル・ウォルドロン作を出だしはしっとりと、途中から4ビートの5曲目、ヴァイブラホンのクァルテットで適度にノリの良い6曲目、スタンダードのテーマアレンジが面白い明るい7曲目、アップテンポでのユニゾンのテーマが印象的な8曲目。

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