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2006/08/18

Three For All/We Three

Wethree
いやー、ベテランばかりの3人のサックス・トリオの演奏、枯れてるばかりではなくて勢いのあるところも時々ありますね。特にスティーヴ・スワロウがエレクトリック・ベースを使っているので、普通のサウンドにならなくて幅が出てきているところがなかなかです。個人的にはデイヴ・リーブマンの名前で買いましたが、結果、3人をトータルで聴いてます。このメンバーだともっと暴れまわって欲しいかな、とも思いますが、グッと抑え気味にバラードを演奏しているところも、他では出せない味ですね。スタンダード系統はそれとなくメロディで分かりますけれど、オリジナルとのボーダーラインは低い感じです。やっぱりこの3人ならではの演奏が聴けると、うれしいし、地味かもしれないけれども、次回作もあれば聴いてみたいな、と思ってしまいます。


Three For All/We Three(Challenge)(輸入盤) - Recorded May 5, 2005. Dave Liebman(Sax, Fl), Steve Swallow(B), Adam Nussbaum(Ds) - 1. What Time Is It 2. Played Twice 3. We 3 4. Up And Adam 5. The Jewish Warrior 6. Whistling Past The Graveyard 7. I Only Have Eyes For You 8. Cycling 9. All Blues 10. The Start Of Something Small 11. BTU

(06/08/17)全11曲中、メンバーそれぞれの作曲が7曲。円熟の境地に至るもエレクトリック・ベースなので今っぽい雰囲気。サックス・トリオも自由度が高いです。オリジナルのように自由に語り合う、時にベースの2弦を同時に弾く奏法が印象的な1曲目、セロニアス・モンク作のとぼけた味がいい2曲目、空間的なフレーズのやり取りがベテランを感じさせるタイトル曲のバラードの3曲目、陽気なファンクビート系の4曲目、エキゾチックと思ったらやや盛り上がる5曲目、のたくったようなフレーズも愛嬌のある6曲目、さりげなく囁きかけるバラードの7曲目、ミステリアスながら流れるフレーズの8曲目、「オール・ブルース」ながら独自路線のサウンドの9曲目、繊細で温度感の低いワルツの10曲目、8分の7拍子でノリの良い11曲目。

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コメント

さっそくTBさせていただきましたm(__)m

>naryさん

TBどうもありがとうございます。
このアルバム、個人的に何度も聴きかえす
アルバムになりそうです。
こちらからもTBさせていただきます。

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