私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Azimuth/The Touchstone/Depart/Azimuth | トップページ | Atmospheric Conditions Permitting/Jazzensemble Des Hessischen Rundfunks »

2006/08/30

Tug Of War/John Swana Quintet

1163
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。ジャズの場合圧倒的な名盤で好む好まないに関わらずいいなあ、と思うものと、自分の好みの音があってそれに近くていいなあ、と思うものとあると思いますが、今日のアルバムは後者になると思います。まさに自分の考えるジャズに近い音。ジョン・スワナのトランペットはシャープで切れ味が良いし、クリス・ポッターに関しては説明不要、それにデヴィッド・ヘイゼルタインのピアノなので、悪かろうはずはありません。あまり頭でっかちになっていないところも、スッと入っていける要因なのかな、と思います。このレーベル、印象としては目立った盤は多くないのですが、たまにはこういう出会いもあるのだなあ、と思ってみたり。


Tug Of War/John Swana(Tp, Flh) Quintet(Criss Cross 1163)(輸入盤) - Recorded December 17, 1997 and December 14, 1998. Chris Potter(Ts, Ss, Fl), David Hazeltine(P), Dwayne Burno(B), Byron Landham(Ds) - 1. Freddie 2. Tug Of War 3. Vic Arpeggio 4. Innocence 5. Pure Bliss 6. Smile 7. Puss 'N Boots 8. Pure Imagination 9. Quick Fix

(06/08/27)全9曲中John Swana作は7曲(1-5、7、9曲目)。’88年録音は2-4、8曲目。興味深いメンバーの組み合わせ。フレディー・ハバードを意識した感じのシャープでアップテンポのハードバップの1曲目、ドラム・ソロではじまり渋めで抑え気味のテーマ、モーダルなソロの進行のタイトル曲の2曲目、ちょっとメロディアスでもあり浮遊感もある落ち着いた4ビートの3曲目、ワルツで淡白なメロディが印象的な、静かな4曲目、ややアップテンポで相変わらずシャープなホーンが冴えている5曲目、チャップリンの曲を意表をついてアップテンポで演奏する6曲目、進行したりストップしたりのテーマの、ブルース的な感触の7曲目、ワン・ホーンでしっとりと奏でるバラードの8曲目、かなり速いパッセージでの現代ブルースの9曲目。

« Azimuth/The Touchstone/Depart/Azimuth | トップページ | Atmospheric Conditions Permitting/Jazzensemble Des Hessischen Rundfunks »

Criss Cross1151-1200番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/11624370

この記事へのトラックバック一覧です: Tug Of War/John Swana Quintet:

« Azimuth/The Touchstone/Depart/Azimuth | トップページ | Atmospheric Conditions Permitting/Jazzensemble Des Hessischen Rundfunks »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト