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2006/08/27

The Reclamation Project/Ralph Peterson Fo'tet

Ralphrecla
ラルフ・ピーターソンは比較的リアルタイムで追いかけてましたが、このアルバムが出た当時は輸入盤はほとんど買ってなかったので、今回やっとさかのぼって聴くことができました。ソプラノ・サックスとヴァイブラホンがフロントで、それを後ろからドラムスがやたらあおりまくる(ホント、うるさいです、このドラムス(笑))という構図が、フロントのサウンドの涼しさとの対比で独特な雰囲気を作っています。これを個性的だと感じる人もいれば、あまり好きでない、という人もいるでしょうね。私個人的には、スティーヴ・ウィルソンよりはドン・バイロン(Cl)が参加している「Fo'tet」の方が好みですが、スティーヴも名手なだけに、なかなかではあります。


The Reclamation Project/Ralph Peterson(Ds) Fo'tet(Evidence)(輸入盤) - Recorded November 28 and 29, 1994. Steve Wilson(Ss), Bryan Carrott(Vib, Marimba), Belden Bullock(B) - 1. Further Fo 2. Song Of Serenity 3. Long Journey Home 4. Insanity 5. Bottom 6. Turn It Over 7. Just For Today 8. Acceptance 9. For All My Tomorrows 10. Keep It Simple

(06/08/26)全曲Ralph Petersonの作曲。「Fo'tet」ははじめてではないですが、形になってきたかな、というサウンド。ドラムスが相変わらず前面に出てます。やや不安定なサウンドがあってグングンとドラムスがバックで押しまくる1曲目、「処女航海」にサウンドカラーやリズムが似ている2曲目、静かなメロディでせまってくる(ドラムスは出てますが)3曲目、サックストリオでフリー的かと思ったらモーダルなアップテンポの4曲目、変拍子で不安をあおるようなサウンドの5曲目、温度感は高くないけどバリバリとアップテンポでせまる6曲目、都会的な夜の静けさのようなワルツの7曲目、変則ビートで淡々と進んでいく8曲目、グッと抑えこんだサウンドのバラードの9曲目、変拍子のノリの良いサンバノリで醒めた雰囲気もある10曲目。

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