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2006/08/28

The Fo'tet Plays Monk/The Ralph Peterson Fo'tet

Ralphfotet
ラルフ・ピーターソンの旧リーダー作の追っかけ2日目。もう他にないだろうなあ、とは思いますが、こればかりは何とも(笑)。昨日紹介したアルバムは全曲オリジナルだったんですけれども、今回のはほとんどの曲がセロニアス・モンクの曲なんで、けっこうメロディ的に親しみやすいんではないかと思います。ただ、モンク流の雰囲気を出しているのではなくて、あくまでもそれを素材にして、Fo'tet流に料理してみました、という感じですね。なので、曲を楽しむのもいいし、個性的なアドリブとうるさいドラムス(笑)を楽しむのもいいし、ということになりますね。フロント陣の温度感が低い感じ、前作ほどではないにしても、やはりここでもあります。


The Fo'tet Plays Monk/The Ralph Peterson(Ds) Fo'tet(Evidence)(輸入盤) - Recorded November 20 and December 19, 1995. Steve Wilson(Ss), Bryan Carrott(Vib), Belden Bullock(B) - 1. Jackie-ing 2. Skippy 3. Epistrophy 4. Played Twice 5. Light Blue 6. Cirss Cross 7. Four In One 8. Monkin' Around 9. Spherically Speaking 10. Well You Needn't 11. Brilliant Corners

(06/08/26)Ralph Petersonの曲が8曲目、Bryan Carrottの曲が9曲目で他は全部セロニアス・モンクの曲。ピアノレスで独自の雰囲気なところが面白いかも。やはり題材か。ドラムスが前面にでしゃばってフロントを押しまくる1曲目、アップテンポでスリリングな展開を見せる2曲目、有名な曲を8分の7拍子で料理する3曲目、小気味良く切れるテーマにドラムスが割り込むややアップテンポの4曲目、8分の6拍子でバタバタした感じの5曲目、アップテンポでクルクルと流れるように進んでいく6曲目、サックス・トリオでウネウネとフレーズが出てくる7曲目、スピーディーな緊張感がある8曲目、ちょっとまったりした雰囲気のミディアムの9曲目、有名曲を切れ味良く料理している10曲目、モッサリした浮遊感が心地良く感じる11曲目。

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