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2006/08/05

The Call/Charles Lloyd

1522
今日はチャールス・ロイドのこのレーベル3作目です。かなり自由なフォーマットの中をフワフワと舞うようにサックスを吹き、時にその音色で鋭いフレーズを吹いたりしていて、不思議な魅力があるミュージシャンです。オーソドックスなジャズではなくて、いわゆる4ビートがない(ビートが目立たない)、自由なペースに聴こえる曲が多いため、好き嫌いは分かれるだろうなあ、と思いつつ。このあたりのアルバムだとブラインドもしやすいのではないのでしょうか。個人的には、後期ジョン・コルトレーンの静かなバラードのスピリチュアルな感じと、実際にはあまり近くないのでしょうけれど、印象的にオーバーラップする部分があります。


The Call/Charles Lloyd(Ts)(ECM 1522) - Recorded July 1993. Bobo Stenson(P), Anders Jormin(B), Billy Hart(Ds) - 1. Nocturne 2. Song 3. Dwija 4. Glimpse 5. Imke 6. Amarma 7. Figure In Blue, Memories Of Duke 8. The Blessing 9. Brother On The Rooftop

全曲チャールス・ロイドの作曲。ドラムスがビリー・ハートになったせいか、より自由で内省的なサウンドになっています。その静かでフレキシブルなバラード調の曲のサウンドの雰囲気がなかなかの1曲目、ピアノで語りかけるようにはじまり、徐々に温度感低く盛り上がっていく12分台の2曲目、しっとりとしたサックスが淡々とスピリチュアルに語る3曲目、自由度が高いながらもややテンポが全曲よりも速く、ノリも良くなっている4曲目、さらに元気に飛ばす5曲目、フワフワと、しかも明快にサックスが舞い飛ぶ透明度のある6曲目、哀愁度としっとり感が高めで色調が蒼い感じがする7曲目、テンポがあるかないかギリギリの感じの静かな場面の多いバラードの8曲目、ドラムスとのデュオで明るいサックスと小刻みなドラムスの9曲目。

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