私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« 迷惑メールの判定モレ(BIGLOBE) | トップページ | Time Will Tell/Paul Bley, Evan Parker, Barre Phillips »

2006/08/20

Subliminal.../Scott Colley Quartet

1157
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。今日はScott Colleyというベーシストのリーダー作ですけれど、メンバーがなかなか。そして先日取り上げたピアニストのビル・キャロザースがこのレーベルでは現在ここだけに参加しているのもミソ。ただ、レーベルカラーを反映してか、叙情的な部分は控えめに、フリーに近いような自由なピアノを弾いている感じの演奏が多かったでした。そしてピアノが抜けている曲も何曲かあったのですが、書くスペースの都合上、割愛。このメンバーだとそれぞれが自由に行こうとしてまとまっているような不思議なバランスがあって、ちょっと内省的な部分も感じられ、マニアックな意味では面白いアルバムかな、と思います。


Subliminal.../Scott Colley(B) Quartet(Criss Cross 1157)(輸入盤) - Recorded December 20, 1997. Chris Potter(Ts, Bcl), Bill Carrothers(P), Bill Stewart(Ds) - 1. Don't Ever Call Me Again 2. Subliminal... 3. The End And The Beginning 4. Turangalila 5. Out Of The Void 6. Segment 7. Is What It Is 8. Impossible Vacation 9. Verbatim

(06/08/19)6曲目がチャーリー・パーカー作の他はメンバーの作曲、うちScott Colley作は6曲(2-3、5、7-9曲目)。まとまりがありつつ自由度が高い曲が多い。モーダルな感じで、勢いで演奏している部分もある1曲目、小刻みなベースの動きに合わせてソロ楽器が動いていく、ファンク的でもあり内省的でもある変拍子系のタイトル曲の2曲目、唯一バス・クラリネットでのしっとりとしたバラードの3曲目、メロディの進行がちょっとぶっ飛んだ動きをする緊張感のある4曲目、ややエキゾチックな香りのバラードの5曲目、おなじみのテーマの後にドラム・ソロ、ピアノ、サックスと来る6曲目、インタープレイのための曲のようなサウンドの7曲目、アップテンポでモーダルな感じの8曲目、今っぽいメカニカルなブルースのような9曲目。

« 迷惑メールの判定モレ(BIGLOBE) | トップページ | Time Will Tell/Paul Bley, Evan Parker, Barre Phillips »

Criss Cross1151-1200番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/11508004

この記事へのトラックバック一覧です: Subliminal.../Scott Colley Quartet:

« 迷惑メールの判定モレ(BIGLOBE) | トップページ | Time Will Tell/Paul Bley, Evan Parker, Barre Phillips »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト