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2006/08/29

Open The Gates/Anthony Wonsey Quintet/Trio

1162
Criss Crossレーベル順番聴き再び1日目。通常この時期のこのレーベルのアルバム、収録時間が60分前後のことが多いのですが、このアルバムは73分もの収録です。最初に5月にクインテットでメンバーのオリジナルばかり録音して、それでは売れないと判断したのかどうか、12月にトリオでスタンダード(ジャズメン・オリジナル)が2曲加わって、その分長くなっているような気がしてます。クインテットの方はメンバーがけっこうスゴいですね。ニコラス・ペイトンも、たぶん友情出演なのでしょう。演奏もフロントもボトムもしっかりしているので、それなりにいい感じです。曲によってハードバップ調の曲もあったり現代的なモーダルな曲もあったりするのは、演奏の幅が広いということでしょうか。


Open The Gates/Anthony Wonsey(P) Quintet/Trio(Criss Cross 1162)(輸入盤) - Recorded May 31 and December 22, 1998. Nicholas Payton(Tp), Ron Blake(Ts), Gerald Cannon(B), Nasheet Waits(Ds), John Weber(B on 3, 6), Willie Jones(Ds on 3, 6) - 1. Xavier's Arrival 2. My Heart Is With You 1 3. Invitation 4. A Song For Audrey 5. Open This Gates 6. Big Bertha 7. Into The Blacklight 8. My Heart Is With You 2 9. Blues For Russell And Polly

(06/08/26)Anthony Wonsey作が9曲中5曲(1-2、5、8-9曲目)。3、6曲目のみピアノ・トリオでリズム担当が違います。今っぽく、器用でまっとうなピアノ。今っぽい様相を示しながら、ちょっとサウンドが混沌としつつ管やピアノでモーダルなメロディをとる1曲目、ミステリアスで静かな進行のバラードの2部構成の2、8曲目、個性的なリズムではじまりテーマからあとはボッサのタッチで、後半盛り上がる3曲目、ミディアムでオーソドックスなハードバップ的な印象のある4曲目、アップテンポでグイグイと突き進むタイトル曲の5曲目、デューク・ピアソン作をトリオで渋く奏で上げていくミディアムの6曲目、やや複雑な現代ジャズの様相を示す、時にテンポの彩りが変わる7曲目、ややスローなブルースを展開する12分台の8曲目。

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