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2006/08/14

At The Deer Head Inn/Keith Jarrett/Gary Peakock/Paul Motian

1531
久しぶりにまたキース・ジャレットのアルバムで、しかも、珍しくドラムスがポール・モチアンが入ったスタンダーズ。サウンドはジャック・ディジョネット参加作とはガラリと変わってしまいますけれど、ゴキゲンなメロディが詰まっていて、しかもスタンダードやジャズメン・オリジナルばかりと、ストレス解消にはもってこい(今まで、内省的なECM作品が多かったので)のアルバムです。メロディアスではあるけれども、キース・ジャレットのメロディは自然発生的に聴こえ、バップイディオムはほとんど入っていないような気がします。それが彼の独自性のあるピアノなのだと思いますが。


At The Deer Head Inn/Keith Jarrett(P)/Gary Peakock(B)/Paul Motian(Ds)(ECM 1531) - Recorded September 16, 1992. - 1. Solar 2. Basin Street Blues 3. Chandra 4. You Don't Know What Love Is 5. You And The Night And The Music 6. Bye Bye Blackbird 7. It's Easy To Remember

オリジナルは今回はなし。今回のみドラムがジャック・ディジョネットではなくて、ポール・モチアン。音がドスドスという感じから、スネアのカチャカチャという感じにがらりと変わってしまいます。黄金のリズムセクションとしてあちこちで名演を残している2人だけに、選曲も良いので快演しています。ややアップテンポで、うなり声といっしょにメロディアスなピアノから次々と繰り出される1曲目、ややスローでスマートながらブルースの雰囲気はそれなりにある2曲目、ジャキ・バイアードさくのこれまたメロディアスな曲の3曲目、ちょっと抑制の効いた感じからマイナーで後半せまる4曲目、けっこう速いパッセージが繰り出されるスリリングな5曲目、他のアルバムでもおなじみの温かな曲の6曲目、しっとりとしたバラードを味わえる7曲目。

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