私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Taking Notes/Jeff Berlin | トップページ | メールBOXがいっぱい »

2006/07/19

Water Stories/Ketil Bjornstad

1503
今日紹介するのはケティル・ビヨルンスタの作品。昔聴いた時の印象では、ゆったりまったりと海のイメージで進んでいくと思っていたのですが、なかなかどうして、テリエ・リピダルのギターがそのサウンドの中にハードかつ幻想的に斬りこんできている場面もあって、けっこう硬派なサウンドを見せているな、とも思いました。温度感も低く、北欧のサウンドってこういうのかな、と改めて感じさせてくれます。よりこのレーベルの深みにハマりたい人向けか。


Water Stories/Ketil Bjornstad(P)(ECM 1503) - Recorded January 1993. Terje Typdal(G), Bjorn Kjellemyr(B), Jon Shristensen(Ds), Per Hillestad(Ds) - Part One: Blue Ice (The Glacier) 1. Glacial Reconstruction 2. Levels And Degrees 3. Surface Movements 4. The View 1 5. Between Memory And Presentiment Part Two: Approaching The Sea 6. Ten Thousand Years Later 7. Waterfall 8. Flotation And Surroundings 9. Riverscape 10. Approacing The Sea 11. The View 2 12. History

全曲ケティル・ビヨルンスタ の作曲。彼は、ノルウェーのピアニスト。水をテーマにしたこのアルバムも、北欧的イメージで迫ってきます。ドラマチックですが、多少荒々しい部分も。ちなみにエレキ・ギターと、ベースはエレキ、アコースティック持ち換えでの参加が異色で効果的。意外にトンガっています。大きく2つのパートに分かれていて、内省的で繊細な水(あるいは氷)の風景。フリーに行きそうで行かないリリシズムをたたえながら、ゆったりと進んでいきます。自由でゆったりした1、3、5曲目、ややドッシリとしたリズムで歩む2曲目、8ビート進行の4曲目、ひたすら叙情的にせまる6、9-10曲目、やや過激な小品の7曲目、叙情的にもロック的にもなる8曲目、ドラマチックな進行の11曲目、ゆっくりした優しい旋律の12曲目。

« Taking Notes/Jeff Berlin | トップページ | メールBOXがいっぱい »

ECM1501-1550番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60512961

この記事へのトラックバック一覧です: Water Stories/Ketil Bjornstad:

« Taking Notes/Jeff Berlin | トップページ | メールBOXがいっぱい »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト