私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Sleepless Nights/Walt Weiskopf Sextet | トップページ | 私的’06年上半期ベスト3 »

2006/07/03

To The Evening Child/Stephan Micus

1486
ECMを聴いていくとけっこういろいろなアルバムに出くわすもので、このステファン・ミカスは、ECMから、それ以前には傍系レーベルのJAPOから何枚もアルバムを出していますが、どう聴いても民族音楽であって、ジャズには聴こえません。ここでもずっとゆったりとした地中海世界あたりの民族音楽をちょっと無国籍的にしたような感じ。それでも聴いてしまったからには紹介しなければ気がすまない性格ですので、お許し下さい。形式的にはジャズのカテゴリーに入れてしまいましたが、ヒーリング系や民族音楽系に分類した方が良かったかもしれません。高ぶった神経には、効きますよ(笑)。


To The Evening Child/Stephan Micus(Voice, Steeldrum, Dilruba, Suling, Kortholt, Nay, Sinding)(ECM1486)(輸入盤) - Recorded January and February 1992. - 1. Nomad Song 2. Yuko's Eyes 3. Young Moon 4. To The Evening Child 5. Morgenstern 6. Equinox 7. Desert Poem

全てステファン・ミカスの作曲。スチール・ドラムがメインの、聴き慣れない名前の楽器も使用した一人多重録音の演奏で、地中海あたりの民族音楽という感じのサウンド。ヴォーカルをとっている曲(1、3-4、7曲目)もあり、これはこれでエキゾチック。でも、ジャズからだいぶ遠い位置。スティール・ドラムがこんなエキゾチックだったかと思うほどの響きを持ち、ヴォーカルがまた異国的な1曲目、スペイシーな、時に日本に近い感傷を持つ2曲目、適度な哀愁を感じるゆったりとした3曲目、スティール・ドラムを11回重ねた、それでいて管楽器?も出てきて牧歌的哀愁を持つタイトル曲の4曲目、日本的な感じもする小品の5曲目、素朴でスローな音色が異世界へ誘い込んでいく6曲目、いきなり明るい世界があらわれる7曲目。

« Sleepless Nights/Walt Weiskopf Sextet | トップページ | 私的’06年上半期ベスト3 »

ECM1451-1500番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60513086

この記事へのトラックバック一覧です: To The Evening Child/Stephan Micus:

« Sleepless Nights/Walt Weiskopf Sextet | トップページ | 私的’06年上半期ベスト3 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

メールアドレス

友人が運営しているサイト