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2006/07/27

フレンチ・トースト/フレンチ・トースト

Frenchtoast
’84年に録音されたこのアルバム、LPからCDへの移行期ということもあって、また当時は私の興味も別な方にあったので、今回の再発で買ってみました。当時のベストメンバーとでも言うべきセッションマンが集まっていますが、やっぱり個人的な興味はミシェル・カミロが作曲とアレンジをしている1、6曲目にいってしまいます。あとはサンバノリの4曲目かな。静かな曲もあるけれど、作曲者やアレンジャーの個性が強すぎて1枚のアルバムにまとめなければならない、という理由もあまり見つからないような気がします。メンバーはスゴいんだけれども、やっぱり気に入った曲を聴ければいいかな、という感じではありますね。とにかくカミロはスゴいです。


フレンチ・トースト/フレンチ・トースト(Electric Bird)
French Toast/French Toast(Electric Bird) - Recorded April 7-9, 1984. Peter Gordon(French Horn), Lew Soloff(Tp), Jerry Dodgion(As), Michel Camilo(P), Anthony Jackson(B), David Wckl(Ds), Sammy Figueroa(Per), Gordon Gottlieb(Per), Guest: Steve Gadd(Ds on 3-4) - 1. Why Not 2. Joe Cool 3. Ion You 4. B.A. Express 5. Butter [Tribute To Quentin Jackson] 6. Calentando Man

当時のオールスターセッションとでも言うべきメンバー。ミシェル・カミロ作が1、6曲目にありアレンジも担当しています。他にピーター・ゴードンが2-3曲目のアレンジをしていてグループの重要な地位にいるようです。カミロのリーダー作に先駆けて、ノリノリの現代ラテンタッチの陽気なサウンドでせまる彼の重要作の1曲目、ブラスのハーモニーでゆったりとしたりファンクになったり起伏が大きいユニゾンの部分も印象的な2曲目、静かにはじまってフレンチホルンその他のおいしいところを聴かせるクラシック的で内省的な3曲目、ノリの良い都会的なサンバで進んでいく4曲目、ミディアムの4ビートの進行の部分もあってけっこうジャジーなところを見せてくれる5曲目、静かにはじまり変化していくタイトなリズムが心地良い6曲目。(06年6月21日発売)

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コメント

祝CD化!
昨年記事を書いていたのでTBさせていただきます。
カミロもウェックルも初レコーディングはもしかしてこれじゃなかったかなと思っております。

>naryさん

こんにちは。
解説を読んでみると、ウェックルは当時まだ学生だったようですね。なかなか素晴らしいメンバーが集まっています。このあたりの時期って、なかなかCD化されない(特に日本制作盤)ものが多いので、このアルバムを聴けて、良かったです。

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