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2006/07/24

Captain Black/Orrin Evans Ortet

1154
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。Orrin EvansのOrtetと書いてあるけれど、編成はソロからセクステットまでのさまざまな人数での演奏。名前に引っかけたしゃれかな、と思います。ベースとドラムスの2人が個性的で、特にラルフ・ピーターソンが出たがりなのか、かなりドラムスが目立っているサウンドです。ベースもなぜこの時代にここに?と言うような人選なので珍しいかも。曲によってはけっこうミステリアスでスピリチュアルな感じもあって、やっぱりこのピアニスト、作曲でも演奏でも個性的だな、と思わせます。また、曲によって参加者は変わりますが、ホーンもなかなか健闘しています。8曲目のみはベースとホーンが違うクァルテットなので、雰囲気は違う感じですが、一気にアップテンポで進んでしまうので、違和感はありません。


Captain Black/Orrin Evans(P) Ortet(Criss Cross 1154)(輸入盤) - Recorded October 9, 1997 and June 5, 1998. Ralph Bowen(Ts on 4, 8, As on 2, Ss on 1, 3, 7), Tim Warfield(Ts on 1, 3, 7), Antonio Hart(As on 1, 4, 6-7), Sam Newsome(Ss on 8), Avishai Cohen(B), Rodney Whitaker(B on 8), Ralph Peterson(Ds) - 1. Explain It To Me 2. Captain Black 3. Big Jimmy 4. Come 5. Calvary 6. My Romance 7. Don't Fall Off The L.E.J. 8. Four

(06/07/22)全8曲中Orrin Evans作は5曲(1-4、7曲目)。曲によってメンバーが変わります。やや素直でない曲とピアノは相変わらず。 リズムの2人が個性的。アップテンポで黒っぽさと現代感覚、モーダルなソロなどが印象的でこちらにどんどんせまってくる1曲目、ワン・ホーンで明るめながら自由なスペースがあってソロが泳ぐタイトル曲の2曲目、ミステリアスながらアップテンポでバリバリとフレーズがせまり来る3曲目、しっとりと湿り気を帯び、ちょっと渋めな11分台の後半盛り上がるバラードの4曲目、 トラディショナルをソロ・ピアノで起伏のある演奏をする5曲目、スタンダードをボッサ(ラテン)と少しの変拍子を交えた6曲目、変拍子とメカニカルな展開で意表をつく7曲目、マイルス・デイヴィス作をアップテンポで進む8曲目。

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