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2006/07/18

Both/And/Marc Copland, Randy Brecker

Bothand
このところ好き勝手に、聴いてみたいアルバムから聴いているので、順番としては不規則になってきてしまっているかもしれません。このマーク・コープランドランディ・ブレッカーのアルバムも、気になっていたアルバムの1枚。ランディの方はマイペースで吹いているような感じですが、マークの方のペースになってしまって例によって綾織り系の水彩画のようなピアノ。ただ、オーソドックスなクァルテット編成なので、今回のアルバムに関しては、ガンガンいくような比較的アップテンポのジャズも聴くことができます。聴く人の評価の分かれ目として4曲目「ザ・サイドワインダー」の強烈なリハーモナイズが、オオー、とときめく(笑)か、ナンダこりゃと思うか、だと考えますがいかがでしょうか。


Both/And/Marc Copland(P), Randy Brecker(Tp)(Nagel Heyer)(輸入盤) - Recorded November 20, 2004. Ed Haward(B), Victor Lewis(Ds) - 1. Through The Window 2. I Loves You Porgy 3. Over The Hills 4. The Sidewinder 5. Both/And 6. Round The Horn 7. When The Wind Stops 8. Bookends

(06/07/15)全8曲中Marc Copland作が5曲(1、5-8曲目)、Randy Brecker作が3曲目。今回はクァルテットで、内省的な曲もありながら、元気な曲も。1曲目は特に外に向かっていて、温度感は高くはないけどアップテンポでバリバリと進んでいきます。オーソドックスに朗々と歌うトランペットと水彩画のようなピアノの対比が面白いスタンダードの2曲目、浮遊感のあるテーマが不安定なバランスで、アドリブにも突入する3曲目、ジャズロックながらリハーモナイズでサウンドカラーが変わってしまった(笑)4曲目、内側を向きつつ演奏するタイトル曲の5曲目、モンクを意識したようなテーマでアップテンポで突き進む6曲目、コープランドの特徴が出ているかなり温度感が低い7曲目、出だしの繊細から徐々に盛り上がっていく8曲目。

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コメント

こんばんは。
わざわざすみませんでした。
こちらからもトラバさせていただきます。

>naryさん

トラックバックありがとうございます。
久しぶりの普通のクァルテット編成だったので、どうかなあ、と思っていたのですが、ブレッカーはマイペース、そして全体のサウンドカラーはコープランドのように感じました。

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