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2006/06/25

The Brass Project/John Surman/John Warren

1478
今日のアルバム、「ブラス・プロジェクト」といってもビッグバンドのそれとはちょっとサウンドを異にしていて、3トランペット、2トロンボーン、2ベーストロンボーンに、サックス(クラリネット)はジョンサーマンのみという取り合わせ。クラシックに近い場面もあったりします。8曲目の後半のように、このレーベルでは珍しく、アップテンポの4ビートを何ヶ所かで聴くことができますが、やっぱり独特な、いわゆるジャズっぽくないサウンドを持っています。聴きやすい曲もありますが、けっこう個性的なアルバム。


The Brass Project/John Surman(Ss, Bs, Acl, Bcl, P)/John Warren(Cond)(ECM 1478)(輸入盤)- Recorded April 1992. Henry Lowther(Tp), Stephan Waterman(Tp), Stuart Brooks(Tp), Malcom Griffiths(Tb), Chris Pyne(Tb), David Stewart(Btb), Richard Edwards(Btb), Chris Laurence(B), John Marshall(Ds, Per) - 1. The Returning Exile 2. Coastline 3. The New One Two Part 1 4. The New One Part 2 5. Special Motive 6. Wider Vision 7. Silent Lake 8. Mellstock Quire 9. Tantrum Clangley 10. All For A Shadow

ジョン・サーマンとJohn Warrenと半分ずつの作曲。比較的大人数のブラスですが、ジャズだけでなく、クラシックの雰囲気やインプロヴィゼーション等が混ざった音楽。厳かにはじまったと思ったら、ちょっとユーモラスでアヴァンギャルドなやり取りがある後半リズミカルな1曲目、重厚なバックでクラシック的に響く2曲目、ヨーロッパの香りのする、ジャズっぽくてリズミカルな部分もあるブラスのハーモニーの3-4曲目、少し無機的で微妙な揺れのある静かな5曲目、徐々に盛り上がって重い賑やかさのある6曲目、優しいピアノの出だしで牧歌的な世界が広がる7曲目、やはり出だしは厳かで、後半スリリングでジャズ的なドラマチックな展開をする11分台の8曲目、共作で、ゆったりとしたバックに鳥や動物の鳴き声のような9曲目。

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