私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Criss Crossの1100-1149番完了 | トップページ | Dmitri Shostakovich/24 Preludes And Fugens Op. 87/Keith Jarrett »

2006/06/18

ボッサ・ノスタルジア/木住野佳子

Yoshikobossa
木住野佳子はこのところアルバムをたくさん出しています。彼女と国府弘子は売れているミュージシャンの宿命みたいなもので、ある程度のペースでアルバムを出さなければならないのでしょうね。オリジナルはこのアルバムにも多いのですが、J-POPとか日本のフォークとか、そういう雰囲気の多いのも、私は好きですが、コアなジャズファンには賛否両論あるかもしれません。でも、ターゲットがジャズ周辺をも巻き込んでいるのだから、それはそれでいいのではないかと思います。むしろ今時50年代ハードバップの雰囲気でスタンダードやジャズメン・オリジナルばかり演奏している邦人ジャズメンの演奏の方が聴きたくないかも。


ボッサ・ノスタルジア/木住野佳子(P)(GRP)
Bossa Nostargia/Yoshiko Kishino(P)(GRP) - Recorded March 8-9 and 12, 2006. Masayoshi Furukawa(G), Keisuke Torigoe(B), Manabu Fujii(Ds), Yoichi Okabe(Per), Saori Sendo(Per), Shinozaki Strings - 1. Natsu-Eno-Tobira 2. Bossa Libra 3. Double Rainbow 4. Ajisai 5. Ukiuki 6. Nostargia 7. Bossa De Funk 8. Passarim 9. Osanpo 10. Agua De Beber 11. One Note Samba 12. Sue Ann

木住野佳子の作曲は全12曲中7曲(1-2、4-7、9曲目)。ボッサやサンバ中心だけれどもオリジナルが多め。聴きやすいサウンドです。ストリングスを交えて聴きやすいメロディのボッサの1曲目、ノリの良い洗練されたサンバの2曲目、A.C.ジョビン作のしっとり加減がいい3曲目、ストリングスを効果的に使った日本のフォークのメロディのような4曲目、ピアノ・トリオでノリの良いメロディアスな5曲目、少し切ない哀愁が入っているボッサの6曲目、陽気に前に進んでいくサンバの7曲目、憂いのあるメロディのジョビン作の8曲目、ワルツ進行でやはりストリングスが良い雰囲気の9曲目、ラテンタッチで渋さも出ているジョビン作の10曲目、ギターとのデュオでもノリ良く進む11曲目、きれいなメロディで淡々と語る12曲目。(06年5月24日発売)

« Criss Crossの1100-1149番完了 | トップページ | Dmitri Shostakovich/24 Preludes And Fugens Op. 87/Keith Jarrett »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/10374611

この記事へのトラックバック一覧です: ボッサ・ノスタルジア/木住野佳子:

« Criss Crossの1100-1149番完了 | トップページ | Dmitri Shostakovich/24 Preludes And Fugens Op. 87/Keith Jarrett »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト