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2006/06/14

ウェス・モンゴメリーに捧ぐ/パット・マルティーノ

Patremember
パット・マルティーノというとあの延々続く正確無比な8分ないしは16部音符のイメージがあります。ここではウェス・モンゴメリーのトリビュート曲ばかりを演奏しているのですが、やっぱり彼らしさが自然に出てきてしまう感じで、曲良し、演奏良しの満足度の高い内容に仕上がっています。1、8曲目のミキシングがちょっと変ですが、オルガンジャズの雰囲気を強引に出そうとしたんではないかと思われます。まあ、分からなくもないですが。他の曲も当時の録音のサウンドを意識したような感じ。そこが好みの分かれるところかな。個人的にはかなりいいところまできています。東芝EMIの発売にも関わらずCD-DAでの発売。安心して買えますね。


ウェス・モンゴメリーに捧ぐ/パット・マルティーノ(G)(Blue Note)
Remebmer - A Tribute To Wes Montgomery/Pat Martino(G)(Blue Note) - Recorded August 9 and 10, 2005. David Kikoski(P), John Patitucci(B), Scott Allan Robinson(Ds), Daniel Sadownick(Per) - 1. Four On Six 2. Groove Yard 3. Full House 4. Heartstrings 5. Twisted Blues 6. Road Song 7. West Coast Blues 8. S.K.J. 9. If I Should Lose You 10. Unit 7

邦題「ウェス・モンゴメリーに捧ぐ」。全てウェス・モンゴメリーの作曲または愛奏曲。ウェスのようなオクターヴ奏法も見せるけれど、延々続く正確無比な彼自身のフレーズも聴きどころ。変わったミキシング。オルガンジャズのように聴こえなくもないサウンドの1曲目、ミディアムで渋めなメロディとフレーズが心地良い2曲目、いかにもウェスらしいワルツの曲を手際よく料理する3曲目、渋めのバラードながら神経質なフレーズもある4曲目、アップテンポでスリリングな味わいの5曲目、8ビートでこれまたウェスらしさのよく出ている曲の6曲目、ワルツのブルースでメロディが印象的な7曲目、渋い4拍子のミディアムのブルースが続く8曲目、しっとりとしたゆったりめのバラードが心地良い9曲目、アップテンポでメカニカルな10曲目。(06年4月19日発売)

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