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2006/06/10

ORIGIN/佐藤允彦プレイズ富樫雅彦

Togashiorigin
さて、やっと4月分の国内盤新譜をアップできることになりました。とは言うものの、今日は発売日付順にインディペンデント・レーベルからの紹介です。「佐藤允彦プレイズ富樫允彦」のシリーズでは4枚目で、この他に、シリーズの兄弟的アルバムとして大編成でのライヴ盤があります。ジャズとして、というよりは、メロディ・メイカーとして、富樫はいい曲が多いなあ、という印象でした。今回はキーボードを使用したシンプルな演奏の曲が多いので、よりいっそう、そんな感じを強く受けます。シンプルすぎてジャズとしてはどうか、とか、好みの問題もあると思いますが、ピアノの曲がスパイスになっていることもあり、割と楽しんで音楽として聴けました。


ORIGIN/佐藤允彦(P、Key)プレイズ富樫雅彦(ewe)
ORIGIN/Satoh Masahiko(P, Key) Plays Togashi Masahiko(ewe) - Recorded January 10 and 16, 2006. - 1. Good Night My Friends 2. Reminisce-'63 3. 2 1/2 Cycle 4. Till We Meet Again 5. Sorrowful Days 6. Mr. Joke 7. Contrast 8. Memories 9. Love Of My Friends 10. Bura-bura 11. Everything Friendship 12. Good Night My Friends

全曲富樫雅彦作曲の、佐藤允彦のプレイズ・シリーズ第4弾。富樫の使用しているローランドのエレクトリック・ピアノ(キーボード)をそのまま佐藤が使って演奏していて、ピアノでの曲も5曲(3、6-7、10、12曲目)あります。エレピでの録音は原曲のメロディを忠実になぞっている感じで、富樫の作った美しいメロディが前面に出ているインスト・ポップスといった印象が強いです。それにしても彼はメロディ・メイカーだなと思います。それほど流麗で美しい。ピアノ曲の方は佐藤の本領発揮といった感じで、シャープで研ぎ澄まされたフレーズが現実世界とフリーの間を行ったり来たりする曲も。過去の他のアルバムやこのシリーズでの再演曲もあったり、新曲もあったりしますが、エレピでの曲がホンワカとしていて心地良いです。(4月10日発売)

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