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2006/06/12

Open Letter/Ralph Towner

1462
今日紹介するラルフ・タウナーのアルバムは、基本的にはシンセサイザーとの多重録音もあるソロ・アルバムで、半分弱かな、何曲かでピーター・アースキンと淡々と、時に丁々発止のデュオを繰り広げている、というパターンです。個人的にはけっこう好みなのですが、クラシックギターを弾いている時の彼は、やはりクラシックの要素のある淡彩色系のサウンドを持っているので、好みは分かれるのではないかな、と思います。


Open Letter/Ralph Towner(G, Synth)(ECM 1462) - Recorded July 1991 And February 1992. Peter Erskine(Ds) - 1. The Sigh 2. Wistful Thinking 3. Adrift 4. Infection 5. Alar 6. Short'n Stout 7. Waltz For Debby 8. I Fall In Love Too Easily 9. Magic Pouch 10. Magnolia Island 11. Nightfall

全11曲中8曲がラルフ・タウナーの作曲。4曲目が2人の、意外に斬り込むフリー・インプロヴィゼーションで、7-8曲目がスタンダードなど。ギターとシンセサイザーの多重録音の部分もあります 。ドラムスは曲により参加。淡さやしっとり加減のメロディが印象的な1曲目、静かにギターで語りかけてくる2曲目、スペイシーでパーカッシヴなシンセサイザーがスパイスになる3曲目、ちょっと速いフレーズで哀愁のメロディの5曲目、コードワークを基調に綾織り系で聴かせる6曲目、一聴の価値があると思う優しい7曲目、静かでメロディアスな落ち着きのある8曲目、パーカッシヴなシンセサイザーをバックにノリの良い演奏を聴かせる9曲目、シンセとドラムをバックに12弦ギターが舞う10曲目、曲名に反して明るいイメージの11曲目。

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