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2006/06/22

Atmos/Miroslav Vitous/Jan Garbarek

1475
ミロスラフ・ヴィトウス、この’90年代にはあまりリーダー作や参加作品が多くありませんが、どこかの音楽学校で先生をやっているからだとの噂を耳にしています。これだけのスゴ腕ベーシスト、もっと露出して欲しいと思うのは私だけではないはず。いつもはアルコ弾きがあったり、それでかなりの高音を出したりして超人的なところを聴かせるのですが、このアルバムでは割と淡々とした演奏を聴かせています。時にデュオではなくてソロで。淡々とはしていても、やっぱりベースの音が良いなあと思わせるのは、タダ者ではないのかも。スペイシーな空間に漂っていく音符たち。


Atmos/Miroslav Vitous(B)/Jan Garbarek(Ss, Ts)(ECM 1475) - Recorded February 1992. - 1. Pagasos 2. Goddess 3. Forthcoming 4. Atmos 5. Time Out - Part 1 6. Direvision 7. Time Out - Part 2 8. Helikon 9. Hippukrene

5、7曲目が2人の合作の他はミロスラフ・ヴィトウス作曲。ヤン・ガルバレクとのデュオのアルバムで、新境地を見せています。曲によって、ベースを弾きながらボディを叩いてパーカッションの効果を出すという技も見せています。哀愁漂うメロディと伴奏で、エキゾチックで静かな音世界を表現している1曲目、スペイシーで静かな語り合いが印象的な2曲目、パーカッション奏法を使いながらベースソロをとる3曲目、北欧を感じさせるようなメロディで淡々と綴るタイトル曲の4曲目。5、7曲目の「タイム・アウト」はオーケストラのサンプリング・データとの共演で、一部音が厚いです。やはり哀愁ありでスペイシーなペースソロの6曲目、5、7曲目と同様なエフェクトのベースソロの8曲目、艶やかなサックスと牧歌的な語り合いの9曲目。

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