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2006/05/07

The Widow In The Window/Kenny Wheeler Quintet

1417
昨日紹介したのもケニー・ホイーラーでしたが、こちらはビッグ・バンドではなくてクインテットでの演奏。録音時期が同じなので、一気に録音したのだと思います。これまた’98年以前に書いた私のコメントでは「ジャズ的なので比較的入りやすいのでは」と書いてますが、今聴いてみると、ECMとしてはジャズ寄りでも、いわゆる4ビートはほとんどなく、温度感もかなり低いので、一般のジャズ的とは一線を画しています。やっぱり昔は聴き込みが足りなかったのかな、と思います。ただ、こういうサウンドが好きな方には、かなりスゴいメンバーなので聴いてみる価値はあるんじゃないかと。


The Widow In The Window/Kenny Wheeler Quintet(Tp, Flh)(ECM 1417) - Recorded February 1990. John Abercrombie(G), John Taylor(P), Dave Holland(B), Peter Erskine(Ds) - 1. Aspire 2. Ma Balle Helene 3. The Widow In The Window 4. Ana 5. Hotel Le Hot 6. Now, And Now Again

全曲ケニー・ホイーラーの作曲。なかなかスゴいメンバー。研ぎ澄まされたサウンドで、緊張感が漂います。また 、かなりECM的ながらもいわゆるジャズ的な演奏もあります。出だしは静かにはじまり、各メンバーがその冷たさを保ったまま盛り上がる場面もある12分台の1曲目、ボッサというか流れるようなベースラインの上を、これまたフレーズはある程度速いけれども涼風が吹いてくるようなサウンドの2曲目、影のあるしっとりとしたメロディでゆったりと漂っていくタイトル曲の3曲目、スローに入ってくる出だしにはじまって、6分頃に管によるはっきりしたメロディが出てくる、14分ものドラマを繰り広げる4曲目、冷えたラテン的兼4ビートなノリでややアップテンポで進む5曲目、しっとりとしつつゆっくりメロディを奏でていく6曲目。

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