私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« ロニー・プラキシコ(B)の新譜 | トップページ | サンダーバード/カサンドラ・ウィルソン »

2006/05/26

The Cure/Keith Jarrett Trio

1440
以前にスタンダーズの紙ジャケットが出たときに、アルバムコメントの手直しをまとめてやってしまっていたのですが、紙ジャケットで出ているのは、いわゆるLP時代のもの。このアルバムになると1枚で77分収録なので、完全にCD時代の作品ということになります。だからこのトリオのアルバムをコメントを手直ししつつ聴くのはずいぶん久しぶりになります。でも、他のECM作品と比べて、スタンダードやジャズメン・オリジナルで固められているので、聴くのが楽しい、ということはあると思います。ピアノも、バップの手法によらず、心の底から自然発生的にメロディが出てくるようなフレーズは、独特でもあるし、印象深いものです。やっぱり、このトリオは別格。


The Cure/Keith Jarrett Trio(P)(ECM 1440) - Recorded April 21, 1990. Gary Peacock(B), Jack DeJohnette(Ds) - 1. Bemsha Swing 2. Old Folks 3. Woody'n You 4. Blame It On My Youth 5. Golden Earrings 6. Body And Soul 7. The Cure 8. Things Ain't What They Used To Be

邦題「ボディ・アンド・ソウル」。ニューヨークのタウン・ホールでのライヴ。7曲目のみキース・ジャレットの作曲で、77分8曲のスタンダードやジャズメンオリジナル。セロニアス・モンク作をピアノではじまり雰囲気を出しつつ独自のトリオ・サウンドで魅了する1曲目、夢見心地でロディアスなバラードから、中盤ミディアムでやや盛り上がる2曲目、アップテンポでバップとは一味違うピアノのソロで盛り上げる3曲目、優しいバラードできれいなメロディを聴かせる4曲目、親しみやすい哀愁あふれるメロディでせまる5曲目、クラシック的にピアノがはじまりしっとりとしたバラードからミディアムの13分もの6曲目、マイナーの一発ものだけれど印象深いタイトル曲の7曲目、デューク・エリントン作をスローなブルースのように料理する8曲目。

« ロニー・プラキシコ(B)の新譜 | トップページ | サンダーバード/カサンドラ・ウィルソン »

ECM1401-1450番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60513378

この記事へのトラックバック一覧です: The Cure/Keith Jarrett Trio:

« ロニー・プラキシコ(B)の新譜 | トップページ | サンダーバード/カサンドラ・ウィルソン »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

メールアドレス

友人が運営しているサイト