私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Anyone Who Had A Heart/ジョー・チンダモ | トップページ | アルティメット・アドベンチャー/チック・コリア »

2006/05/28

Star/Jan Garbarek/Miroslav Vitous/Peter Erskine

1444
奇しくもヤン・ガルバレクの参加作が2作近くで続くことになってしまいましたが、こちらは民族色はなく、しかもメンバーがスゴい。何気なく寄り添って三人が勝手に音を発しているのだけれど、それがまとまったサウンドになって私たちの耳に送り届けられるような雰囲気があります。いわゆる4ビートジャズではないけれど、それでもかまわない人ならば、聴いてみても損はないアルバムだと思います。ECMのこのあたりのアルバムって、まだ手持ちのCDの枚数が少なかった時代に買っているので、けっこう繰り返し聴いています。だから内容を覚えていて、そういうことも可能なんです。


Star/Jan Garbarek(Ss, Ts)/Miroslav Vitous(B)/Peter Erskine(Ds)(ECM 1444) - Recorded January 1991. - 1. Star 2. Jumper 3. Lamenting 4. Anthem 5. Roses For You 6. Clouds In The Mountain 7. Snowman 8. The Music Of My People

7曲目がフリー・インプロヴィゼーションで、他の曲は3人それぞれの曲。うち、ミロスラフ・ヴィトウス作が4曲(2-3、5-6曲目)。サックストリオの演奏といっても、このメンバーでは単なるトリオの演奏にとどまりません。ヤン・ガルバレク作の牧歌的な哀愁を持つゆったりしたタイトル曲の1曲目、4ビートっぽいですが、全員がソロをとっているような不思議なサウンドの2曲目、まったりと全員が寄り添って語り合うような3曲目、ゆったりと素朴なメロディが舞う中、自由にリズムが動く4曲目、淡々とそれぞれがフレーズを出していながらまとまりのある5曲目、スピーディーなフレーズだけれど妙な安心感のあるサウンドの6曲目、フリーでも感触は他の曲と変わらない安定感のある7曲目、リズミカルなビートでソロの集合体の8曲目。

« Anyone Who Had A Heart/ジョー・チンダモ | トップページ | アルティメット・アドベンチャー/チック・コリア »

ECM1401-1450番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60513367

この記事へのトラックバック一覧です: Star/Jan Garbarek/Miroslav Vitous/Peter Erskine:

« Anyone Who Had A Heart/ジョー・チンダモ | トップページ | アルティメット・アドベンチャー/チック・コリア »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

メールアドレス

友人が運営しているサイト